2006年06月02日

うどん愛

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つるっつるるん
稲庭うどん

生麺と乾麺
双味ざるでめしあがれ

さてさて、
どちらがおこのみだべか
posted by 杜美 at 15:53| 宮城 ☀| 旅、たび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

べっぴんさんと会う

東京を22時50分に出発したあおばライナーは、新宿を経由して、今朝5時すぎに仙台駅東口に到着した。
 
バスの入口に座席表が貼ってあるのだけれど、わたしは席を間違えて座っていて、新宿で運転手さんに起こされる。隣が男のひとで、ん?と思っていたのだ。すみません。
 
となりの席のおねえさんとは、東京で乗車したときにぽつぽつお話をさせてもらってたひとだった。肌がしろくて、お話するときに口元がきゅっと甘く笑うの。わたしのすきな顔、というか雰囲気がぷんぷん匂った。
 
仙台に着いてからおなじまんが喫茶で時間をつぶすべく、圧雪状態の歩道をふたりして歩く。
 
アイカフェに到着してからようやく名乗りあい、しかもつぎに乗ろうとしてるバスもおんなじだと判明。あら、びっくり。
 
じゅんこさんは、わたしが知らないお店をたくさん知っていて、うちの母・ふくちゃんもきっとうれしがる情報をたくさん教えてもらった。天然酵母パンの職人さんや、カフェや、温泉や。
 
そしてなにより、登米市(うちの地元)にちゃんとした図書館を建設してほしいよね、という意見が一致したのがうれしかったなあ。動員数が少なそうな歴史なんとか館を、図書館に改装してはどうかと盛り上がる。
 
 
「とさは青空」の店長・あんなさんや、じゅんこさんや。
今回のもりみ旅は「うっとり系」の女性と知り合えたなあ。ほくほくだわさ。

断言しよう。
 
わたしは男運はよくないが、女運はすばらしくよい。

今年もまだ見ぬ「たましいべっぴんさん」に、どんどん会いにゆこう。
 
 
昼前にうちに帰ってきて、追記分(umieと商店街の記事)と今日のぶんのそのひ帳をこうして打っている。
 
ちなみに日中雪道を車で迎えにきてくれたふくちゃんは、ばかでかくて重い荷物をみっつもかかえてきたわたしに、
 
「あんた、人間じゃない〜」
 
と言い放ちよった。人間じゃないならなんだというんだ。
 

送料けちって浮いた分、ファミレスで朝ごはんをごちそうした。
家に帰っておみやげを広げて、こたつで高知銘菓「小夏サンド」でお茶にする。
 
こうして、わたしは宮城の日常にかえってゆくのだ。
 
 
posted by 杜美 at 19:11| 宮城 ☀| 旅、たび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

鮎泳ぎ、海をみる

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我らが姉妹のおっとーが、東京からの出張からようやく帰ってきたらしい
あちらでたべたという鮎の天ぷらの画像を携帯で送ってくれた
 
泳いでるようでした、と
なるほど、ぷかぷか泳いでるねえ
 
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夜ごはんは にら玉 しかもコーン缶入りです
ほんのり甘くなっておいしそうだなと ためしにね 入れたのね
うめがったわい ことらちゃんにもご好評でした
 
いまうちのパソコンのスタートページに設定されてるのは
高知県の とある港のライブ映像であります
船や車が移動するのまでも しっかり 目撃することができるんだ
 
わたしの身体は わたしの対の目玉は
みちのくは仙台市太白区にあるのに

なんだかちょっと後ろめたく感じられるほどだ
ずるっこしてるような気がしてさ
 
もっと近ければ いつだって行きたい場所だけれども
このちいさな画面から行きたいよ、会いたいよって想念をさ
ばばばーっと、とばそうと 思うのよ
 
届こうが届くまいが おかまいなしだ
そんなの知ったこっちゃねえ
 
うんとなかよしのひとができたら
木々の小道をくぐりぬけたところにある あの岬の東屋で
弁当くって 昼寝して ぼーっとすんのだ
 
ぐるーっと みわたすかぎりの海と空の
青と藍は いくらみてても飽きないし
 
 
今夜の金曜ロードショーは 「魔女の宅急便」
オソノさんのだんなさん すきだー
無口で、無骨で、茶目っ気あってよ しかも職人さんですよ
 
図書館では 宮本輝「流転の海」の三部作め 「血脈の火」を借りてきた
それからモラルハラスメントの本と「ブレイブ・ストーリー」下巻
 
食欲の秋・読書の秋ならお手のものなのだが
あとはなんだ、スポーツか… なあんもしてねえなあ
 
カヌー、したいすなあ
 
posted by 杜美 at 21:58| 宮城 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅、たび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月06日

陶芸日和、2

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↑樹齢130年だそうです
 
「さわがず」おみくじをひいたあと、すこしだけ後悔していた
駅からここまではバスで来てもよかったのでは…と
この炎天下 通りを歩いてる観光客らしき人物はどこにも見当たらない

サンダル入る砂利を、100メートルごとに立ち止まって落とし
しまいには 買ったばっかりのガーゼのタオルを頭に巻いて、日よけに
 
どうにかこうにか、涼しい場所に辿り着くまでは歩くしかない
半ば意地になていたものの、どうにかこうにかローソンまで辿り着く
 
道すがら立ち寄った古道具屋さんで オリンパスのハーフ判カメラ発見
わたしも使ってる、ペン−EE3の状態がすこぶるよいやつ
しかもわたしが買った値の半額である むーん 悩んだ末、あきらめる
 
…長年連れ添っただんなには 目立った不満はない日常を送る主婦の前に
 ある日突然 自分好みの若いおにいちゃんが現れて
 びっくりするほどの好意をそそがれた ああ、どうしましょう
 いや、だめだめ やっぱりだんなと別れるなんて考えられないよ… 
 
という心境でした (え、ちがう?)
 
ひんやりローソンで涼みながら、まんがを立ち読み
汗をかいたら水分と塩分を補給せねばと、お茶と柿ピーを購入
駅でもらったちらしをみて、陶芸教室をやってる窯元に電話をかける
 
「おひとりですか?」
「ひとりです」
 
ふたたび炎天下に繰り出し、歩きはじめた
 
町からはずれて どんどん山に近づくにつれ 木がふえてゆく
息がしやすくなってさ 足どりも軽やかに 自然と口から歌がこぼれる

こういうとき ああ、やっぱわたしは いなかっこなんだなあと思う

いまは仙台の街のどまんなかに住んでいるので 緑色に飢えてる
樹木や田畑があってあたり前の暮らしが いまは叶わない
笹っぱがざざああっと風に揺れる音のかわりに 電車と車が走る音

でも 禁断症状が出ぬように ふだんから思い起こすのは実家ではない

四万十と 嵯峨立と 足摺と
わたしのなかにしんしんと刻まれる 川と山と海よ
 
 
道なりにずんずん歩くと、でっかい建物がみえてきた
窯元「つかもと」http://www.tsukamoto.net/

敷地内には 何本かのケヤキの巨木が どーんと葉を広げていました
 
さあ、土と戯れましょう
 
 
陶芸日和、3につづく
posted by 杜美 at 09:54| 宮城 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅、たび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月04日

陶芸日和、1

 
益子の町を、駅からてくてく歩いた

もちろん日焼け止めはこってり塗ったものの
折りしものぎんぎらぎんの炎天下に、早くもくじけそうになる

そんでもバスに乗らなかったのは、貧乏性だってのと
やっぱ歩いかないとみえないものがあるだろうっていう、思いこみのせい

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↑商店街の、とある店先(なに屋かはすでに忘れた)にて
 つばめの巣はたくさん見かけたな
 
鹿島神社でおみくじをひいたら入ってたのは「熊手」
わたしはけっこう熊手率が高い たいてい熊手に当たるのはなぜだ
かえるくんがほしかったのだが、願いは通じなかったらしい

「暗くて見えない道も 月が差しはじめ
 明るくなる如く幸い次第に加わる
 あせらずさわがず静かに身を守って
 進むべきときに進んで何事も成就すべし」

小吉だったのはいいけど「さわぐな」という意味のくだりが
この紙切れのなかに4箇所ほどあった ありすぎだろうと思うんだけども

神様 そんなにも つね日ごろのわたしの言動はやかましい?
いいかげん気づきやがれよ、ってこと?

 
陶芸日和・2につづく
posted by 杜美 at 01:04| 宮城 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅、たび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月30日

旅だより、4

高幡不動〜三鷹〜高幡〜仙台
 
土曜日のはもひとつ でっかいイベントがあったのだ
 
「からだのもと。」という
身もに心にもおいしいブログを書いてるおねえさんと
ずっと行きたかった三鷹のごはんやさんで 会う約束を交わしていたのです
 
三鷹の駅からちょっとのところのマクドナルドで
まずはとーこと待ち合わせするも 冷房の効きすぎで頭痛がする
外では都議選の選挙活動がお盛んだった

フィッシュバーガーをたべ終えてから、手紙を書いた

旅先で こうして手紙をきちんと書くのはひさしぶりだった
葉書をさらさら書いて、ポストにぽこんと投函することはあっても
紙の束を持ち歩くことは はじめてのような気がした

リトルスターレストランの予約は八時にお願いしていたので
とこといっしょに 向かいの本屋であまった時間を使う

新刊コーナーに銀色夏生さんのつれづれノートの新作があった
だいたい毎年この頃に出るよなあ、と思ってきょろきょろしてたら目に止まる
 
 
リトルスターへ向かう
 
1階の壁には、ずっとほしかった「毎月新聞 ごはん」が!
いそいそとバックナンバーもふくめていただき、しっかり本屋の袋へ入れておく
 
階段をとんとん上って3階へ

お店の入り口のちょっとしたでっぱりに 早速つんのめって転びかける
薄暗い照明で助かった はじめてのお店でしょっぱなからこれではおしょすい
左奥の、ソファのある席に案内していただいた 
 
HPで、いつもうきうきするような文章を綴ってるおかやん氏にもお会いして、
たくさん たくさん おいしいごはんをいただいたよ
 
その一部がこちら 3品でござる

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うまそうだべ?
 
「自家製がんも」は揚げたてをいただきました、ふんわりほわほわ
日替わりの冷奴は「北京風」 ごま油と塩と、たっぷりのねぎ、しょうが
デザートには「松の実入りパウンドケーキ」 器もめんこいべ?

35ミリのカメラでばしばし撮ったので、携帯でんわの画像はこれだけなのだ
んでも、なにを言っても写真に切り取っても あの空気は伝わらない
 
行ってみないと ごはんを自分のおはしでいただかないと
あのスタッフの方々のすがすがしい感じのよさを 全身で感じ取らんとさ
 
おなかもいっぱい 胸もこころもいっぱいになった頃
入り口の戸が開いて 女のひとがひとりご入店
あのひとかな? あのひとなのかな? とどきどきしてたら
おかやんさんが「いらっしゃいましたよー」と教えてくださった

もう、緊張してさ 笑うしか術はなし!ってかんじで にたにたしておった

みきさんは「からだのもと。」のおねえさんらしい、というか
ああ、このひとがあの文章綴ってるんだなあって
すんなり納得できるような空気をその身にまとってて

ためしにみきさんに、わたしの印象きいてみたらばよ
そのひ帳の右すみの横顔写真とのギャップは やはり小さくはないらしい
(身内のひとらは、みなして「だましてる!」って言うしな)
 
もともとリトルスターは 作家の大鋸さんのHPで紹介されていて
そこがみきさんのなじみのお店と聞き、東京行ったら必ず行こうと決めていた

大鋸さんの「春の完成」を持っていったので、
みきさんと、おかやんさんと、お店のおねさん(寺嶋さん)に
裏表紙にそれぞれ一筆、書き添えていただきました
 
「たら、れば」のおはなしなんて言い出したらきりがないけど
そんでもさ やっぱこの本読んでなかったら きっと
ほっぺ落ちそうなほどうんまい、なすのごま和えも食べられんかったしさ
 
糸電話、つながった
それがとても、うれしかった
 
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日曜日 高幡のモスバーガーで
今年最初の玄米フレイクシェイクを注文する
抹茶あずきは品切れだったから、まっかっかな木苺のやつ
 
そして、とことふたりで みきさんに葉書を書いた

電話じゃなくて、メールでもなくて
かんたんには会えない距離を越えてつのる思慕と
どうもありがとうのきもちをこめて
自分の手で書いて ポストまでむかうまでの このうきうきさ
 
 
月曜日 ぎんぎらぎんの東京をあとにし、あおばライナーで北上する

宮城に帰るために
 
新宿から河口湖までのバスのなかで
山の緑色をぼんやりながめて、わたしは考えた
土地の引力と 人の引力について

きっと土地の力だけでは ひとはそこでの生活を選びとれない
自分にとってなじみ深い人たちが暮らしていて
その空気に心地よさを感じてるからこそ 帰りたい、と思うんじゃなかろうか

ひさしぶりに山梨に向かってる、帰ってるんだなあと 感じる反面
わたしはあのときすでに、仙台が恋しかった
はやくはやく、宮城に帰りたかった
 
そしたら、手紙を書きたくなったのだ
バスから見える景色みたいに ただ流れゆくものとするのではなしに
この気持ちのうつろいを、伝えたいなあと思ったんだ
 
 
どしゃぶりで寒々しい仙台に辿り着いたものの 
はらぺこだったので、電車待ちのホームでいか天うどんをたべる
あったかいものを身体が求めていたし、いっぺんたべてみたかったんだよ
駅のホームの立ち食いそばやさん、次回はちくわ天をのっけよう
 
 
手紙はポストに投函はしないで、直接 手渡した
活字嫌いだろうと思っていたので 素直に読んでくれたのが意外だった

寝ころがって紙の束を持ってるひとをみて 
ああ、これで ひとめぐり旅、ほんとうのおしまいだなあと 思った

 
みなさん お会いできてうれしかった
またね また会いましょう 
 
posted by 杜美 at 16:51| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅、たび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旅だより、3

 
高幡不動〜三鷹
 
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土曜日の朝ごはん
 
とこんちでつくったのは すりごま塩味スパゲティ
もりみスパの基本調味料であるめんつゆを めずらしく使わずにこしらえた
すりごまと塩こしょうの、シンプルなお味でした
 
もぐもぐたべたら、撮るの忘れたために 空っぽのお皿を激写する
 
 
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これらは、とこの撮ったポラ写真
 
たまげたことや、うれしいことがあると わたしはとこにまず連絡する
興奮しすぎる事態に陥ればまず電話をかける
おうちの留守番電話に歌をうたって吹き込んだりとかさ

手紙で伝えたいなら切手を貼って送る
栄養を注いでくれたいい音たちを MDに録音して同封したりもする
 
桜の写真は、この春の記憶が映し出されていて(「春に届けば」参照)
ああ、そういえばあの日も今日みたいに風が吹いていて
わたしは うんんと気分がよい夕方を過ごしてたなあって 思った
 
 
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午後には 駅のむこうの みっちゃんちへ

駅のわきの高架下をくぐってると、壁画にて踊り子を発見
なんだか あっちゃんみたいじゃない? 金髪だけど
 
みっちゃんは四万十さっちゃんの妹さん さらに、もひとり弟さんがいる
わたしが会ったなかでいちばん笑える、そして絆が深いであろう姉弟
こないだ会ったのは12月だったから 半年ぶり
( 「川に流れていきましょう」参照)
 
今回のひとめぐり旅では どうしても成し遂げたいことがあった

さっちゃんに会って、報告とお礼を伝えること
そして みっちゃんとおんなじきもちを分かち合うこと
 
ずーっと会いたかったひとに会うとさ 会っちまったときにはさ
まずは興奮すんだよね そんでもってこの興奮を だれかに伝えたくなる

みっちゃんは、さっちゃんに電話をかけたんだって

わたしは先月のあの混乱のさなか
とりこに助けを求め、とーこにことの次第を報告をしておったよ

ああ たったひと月半まえなのに もうこんなにも遠く感じる
 

あんなに緊張してたのに あんなに疲れて消耗しつづけていたのに
まるでなにごともなかったかのような空気がそこらを満たし
わたしはあのひととごはんをたべてる

腹立だしいことをされても どこまで本気かわからんこと言われても
信じられない行動を目の当たりにしたところで
この声と骨と手さえあればいいやと どっかで差し引きゼロにしかねない
 
会うまではいつも おいのりみたいに漠然と 元気でいてほしいと思っていた

会ったこともないのに どこにいるかもわからんのに
ただ届いてほしくて いつか触れてみたくて そればっかりを願って

 
長いこと 泣きたいときですら泣けなくて
あんまり泣けなさすぎるから どっかおかしいのかと思ったほどで
でも、本や映画をみて涙はきちんと流れるし
ただ人前でだけは どうしたって泣けず とうに諦観しておったのに
 
わたしのどろどろした暗くて重い部分を ぴしゃっとたしなめ
毒を撒き散らすのを その場で押しとどめてくれた
 
ひとのちかくで泣くのは
なんとこころづよいことだろう
 
 
帰り道 またあの踊り子の前を通り過ぎ モノレール乗り場まで歩いた
 
 
4につづく。
 
posted by 杜美 at 02:40| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅、たび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月25日

旅だより、2

河口湖〜野方〜八幡山〜高幡不動
 
 
河口湖駅に着いたのは 23日の18時ころだった
 
あの緑色の自転車でさ なんべんも行ったり来たりした道を
がらがらと鞄のカートをひっぱりながら歩いた

荷物を送るのによく立ち寄った郵便局や
毎週のように買物にきていた薬局の前なんかをさ 通るわけさ

バーミヤンで、すぅと待ち合わせをしていたが
ちょっと手前で ビーチサンダルつっかけた、すぅちゃんのご登場
迎えにきてくれて どうもありがとう
 
ずっとたべたかった桜海老のビーフンを ようやくたべた
仙台のバーミヤンは我が家の近所にはないからさ
んでも山梨でいただくことになるとは思いもよらなかったんだが
 
すぅのかに玉かけごはんをちょこっといただいた
 
その夜は あきひのお部屋にもおうかがいし、翌日はりりと会う約束をする
 
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朝がきて、住んでた寮のななめむかいのお店へ出向く
ここのおばちゃんには ここにいた間とってもよくしていただいたのだった

「あらー、もりみちゃん ひさしぶりだねえ」

ちょっとしたおみやげ(ベタだけども萩の月)を手渡したら
とっても喜んでくださって 小玉スイカとプラムをひとパックくれた
ああ、また山梨のプラムが…とわらえてしかたがない
 
おばちゃんがバナナもくれたので、もぐもぐしながら湖のまわりをうろからする
途中で皮がぼとぼと千切れておっこちていることが判明
だれかが滑って 転ばないように祈る
 
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仕事を終えたりりと、ゆうちゃん(バスのおねえさんとは別人)と
ほうとうをたべにゆく なんとわたくし、初・ほうとうでした

みそ味で、野菜がごろごろ入った ひらべったい太目のうどん
といったかんじだったわい(そのまんまだけども)

山梨・麺対決、杜美版としてだったら
吉田のうどんに軍配をあげよう キャベツとあげが入ってるんだよ
 
image/sonohi-2005-06-25T07:34:00-2.jpg
 
12時39分発の電車に乗る トーマス号でした
車体がきれいなグラデーションに彩られていて めんこかったよ
高知のアンパンマン列車を思い出した
 
大月で中央線に乗り換えて、
華子とよっちゃんちにおじゃまするべく、一路 東京へむかう

復路をバスにしなかったのは たまには電車の旅もよかろうと思ったからだ
18きっぷで松山まで行ったときに感じた、きもちが内側に向かう感覚ってのは
バスでの移動にはないものだろうからさ

華子とよっちゃんをはしごして、夜中に高幡不動へ辿り着く
とーこがサイゼリアで待っていてくれた
よっちゃんちで うまいめしをたらふくごちそうになったというのに
ペペロンチーノがたべたくてしょうがなくて もちろん注文する
 
 
そんなこんなで「ひとめぐり旅2」、おしまい。
 
 
そして、3につづく
posted by 杜美 at 07:34| 宮城 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅、たび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月23日

旅だより、1

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仙台〜新宿〜河口湖


仙台十時発、あおばライナーというバスに乗る
平日にもかかわらずほぼ満席
ネット予約だと片道2800円なんだよ

おとなりのおねえさんが、高校の同級生と同姓同名だった

柔らかな空気とつやつやのくちびるが、
とてもすてきなその名は、ゆうちゃん

ぽつぽつ語らいながらバスは南下しました

・旅のおやつ・

無印の牛乳紅茶とかぼちゃバウム
サービスエリアのパンやの『鬼ばばあドーナツ』
しゅうちゃんがくれたプラム(まちがって鞄に入れてきた)は
この後落っことしてしまい、
後ろの席にころころ転がってった…

現在 河口湖へ向けて再びバスで移動中

朝、出掛けにイカをさばいてきたんだけど
手洗いが足りなかったらしい
まだ、匂うぞ

1年と3ヶ月ぶりの山梨だというのに
どうして美しく感傷に浸っていられないんだろうか


次回につづく。

posted by 杜美 at 16:39| 宮城 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 旅、たび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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