2006年04月05日

空色ポット


つるんときれいな、魔法瓶を買いました


朝っぱらから雨でよ、ああ、今日は部屋にいなさいってことなのかもと、
出かけるのはなかばあきらめかけていたけれども。

週に4度のおたのしみ「CSI・マイアミ2」を見終えてから、つけっぱなしにしていたテレビ東京でやってた映画に夢中になってしまい、しかも終わりがあちゃーってかんじでさ。

こりゃ一発外に出ますとも、雨でもなんでも行っちゃいますよ!

ってわけで、駅までタクシーを使う気満々で身支度をととのえた。
したっけちょうどパートのおばちゃんたちが帰るところで、乗っけてもらうことができました。どうもありがとう。

ひと駅先にあるジャスコで、打ってます
でももう時間がないよう

らくだね、キーボード

こうやってそのひ帳更新すんのもひさしぶりだなあ

これから野菜を買い込みます
そのためにでっかい鞄、ふたっつ持ってきたのですから

ポットと、ゆきひらなべを買ったよ
あとは100円ショップでこまごまとしたものなど

夜ごはんは帰ってからつくる
つぎの電車(最終)は21時すぎ

では、また
posted by 杜美 at 19:34| 宮城 ☔| おでかけ、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

ファミマと砂浜散歩

昨夜の更新はブログのメンテナンスとかぶったらしく、朝4時などというとんでもない時間に行われた。送信したのは22時半ころだったが。

よくあることだけど派遣会社の言い分と宿の指示がまったく違い、靴下とスカートが必要になった。

わたしが使う分のエプロンも今ないというので、宿の車を使って買いに行ってと頼まれた。
まあ、なんとアットホームな。

海岸沿いを走ったら、波乗りをしてるひとを発見。
ああ、ここは暖かいんだなあ、宮城じゃないんだなあとしみじみ。

ネットの地図(マピオン)で予習したときは、近所にコンビニは見当たらなかったけど、すぐそばにファミマが!
最近できたんだってさ。

おやつたべたくなったら無印のバームクーヘン買いに行こう。フライドポテトもたべよう。うひひ。

でもそれより先に、砂浜を散歩しとこうと思う。

目のまえの大きな水たまりが、あのひとのところにも、あの子のところにも、ちゃんと通じてるんだと確認するように、しっかり砂を踏んじめよう 。
posted by 杜美 at 13:12| 宮城 ☀| おでかけ、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月02日

包まれるもの


先週末は東京にいた。
 
いつも東京に行くときは、いろんなひとに会う。メールも便利、電話もいい。でも直接会って話したいから。

だけど今回はそうしなかった。したくなかったのだ、どうしても。
 
仲居しごとが明けたあとすぐ四国に行って、東京から帰ったらつぎの仕事までのあいだはどうしてもばたばたする。

余韻にひたっていたかったんだ。思い出して、ふりかえって、奥歯で噛んで噛んで、甘いか苦いかきちんと確かめたかった。あらゆることをいっこずつ。
 
 
金曜日の夜から透子んちに3泊させてもらって、話し語りしたり、ごはんたべたり、歌をうたったり、ひとりでぶらぶらしたり、した。
 
土曜日。

図書館で「きらきらひかる」の続編(10年後のおはなし)を読んだ。
駅前のドコモショップのおねえさんと、「車をバックさせるときに、助手席のシートに手を回す不必要性」について熱く熱く語り合う。
あんず村で「どんスパ・コンソメ味」とブルーベリーのビスケットケーキをいただきながら、葉書と手紙を書いた。
夜中には、高松の割烹でいただいたお豆腐茶漬けをまねしてみた。とこちをおんなじどんぶりで、ずずーっと。

日曜日。

朝、とこちのとなりで目が覚める。
四万十さっちゃんからのメールを読んで、すぐさま電話する。

看護士の資格持ってるくせにさっちゃんは病院嫌いなので、痛かろうがしんどかろうがお医者さんに行きやしねえ。しつこくしつこく病院行ってよと言いまくって、わたしはユースをあとにしたのだけれど、その後診察の結果があまり思わしくないという。

ひと通り話を聞いてから、「さっちゃん、だいじょうぶ?」ではなく、「としおさん、だいじょうぶ?」と尋ねてしまう。きっと、さっちゃん本人よりもとしおさんのほうがまいってるんじゃないかと思って。

案の上、ふたりで寿司をたべに行った話をきいて、げらげら笑う。読みが当たったのを、さっちゃんにほめられる。

電話を切ったあと、白いふとんにくるまるとこちの上に、でろーんとのしかかる。

夜からは、幕張であるライブに行くことになってる。
さっちゃんの話をきいたあとでも、たのしみの純度に変化はない。

わたし、薄情なのかなあ。と言ったらば、とこちはなんて答えてくれたんだっけ?

 
そのひ帳のなかでなんべんも書いてきたことだけど、わたしは毎日思ってる。
いつ死んでもいいようにだけ、できることはやっとこう。
したいことはしておこう。人のせいにするのはやめよう。
 
3年前四万十にいたころ、わたしは会いたいけど会いにいけないひとがいた。

あるときさっちゃんに「ひとつのことをきちんと完了しないと、つぎのことがはじめられないんだよ」と言われたんだ。ずーっとその言葉が内側に残っていて、宮城に帰って半年たってから、そのひとにようやく会えた。

たら、れば、のはなしはすきじゃないけど、四万十に行かなかったら、まず会うことはなかったと思う。呪いのようなせりふを投げつけたまんま、一生会わずにほったらかしてただろう。
 
生も死も、喜怒哀楽も、巡りめぐっている。
神様の川のほとりで得た知恵は、こうしていまもわたしを包み、支えてる。
 
 
すりごまスパをたんまりたべてから、電車に乗ってライブに行った。
夜も、ぐうぐう眠りながら電車に揺られて、とこちんちまで帰ってきた。
 
 
そんな週末だった。
 
 
posted by 杜美 at 10:40| 宮城 ☀| おでかけ、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月31日

真っ赤な一日

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ひさしぶりに献血に行って 血小板を寄付してきた
 
その帰り足に さくら野(デパート)の3階にあるカフェ
コクテル堂コーヒーhttp://www.cocktail-do.co.jp/shop/sendai.htm
 
前に仙台の方のブログ(どなたか思い出せない)で紹介されていたのだ
ケーキと飲みもののセットで、680円
 
真っ赤なベリーがてんこもりのタルトと、桃の香りのするお茶を注文
禁煙席のいちばん奥の席で、「天国の本屋/恋火」を読む
 
そのあと「やっとかなくちゃいけないこと、やりたいこと」を
ノートに100個ほど書き出してみた
 
60個くらいまでは快調に筆がすすんだが、その後はのろのろ運転
ラスト15個ほどで頭がからっぽに
 
でも不思議なもんでラスト5個はどばーっと埋まった
 
いかに自分が 物事を後まわしにしがちかってのが まざまざと発覚した
 
これから 寝る前に毎日読むようにしよう
 
posted by 杜美 at 19:15| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

猫またぐ、弁当を買う

image/sonohi-2005-08-14T18:44:12-3.jpg
 
結局、その夜 わたしは南Q太の「夢の温度」をよんだあと
毎度のごとくうつ伏せになって寝息をたてはじめたらしい
 
そしてその図体を 幾度となく
にゃんこの「はな」が踏みつけていったという
 
野を越え山を越えるかのごとく、はなはわたしの身体を往復したそうな
 
とりこにその話を聞いていたら その当人(猫)であるはなが
紙袋にその身をすっぽりおさめていた 袋ものがだいすきなんだってさ
 
 
image/sonohi-2005-08-14T18:44:12-2.jpg
 
↑たけおじいちゃんと、つよみばばちゃんです
 
たけおじいちゃんは前回おじゃました際(「山歩き、茶すする」参照)
若かりし日の写真で登場、このたびは愛妻を伴っての再登場です
 
image/sonohi-2005-08-14T18:44:12-5.jpg
 
↑つよみばばちゃんはお花を育てるのがとっても上手なので
千葉家に行くとどの季節でも そこいら中に花々が咲き乱れてるのよ
 
image/sonohi-2005-08-14T18:44:13-6.jpg
 
↑前夜の、落下傘花火に仕込まれていた鳥かごを
だれかが玄関脇の木に、つるしておった めんこいでしょう?
 
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↑とりこと、はな
 
 
帰り道、とーことふたりで「こしちや」へ寄る
 
前日あかりちゃんが好きなので10本まとめ買いしておいた野菜ジュースが
なんと2円ほど値上がりしておった(98円→100円)
合計20円のお得ぶり こんなささやかな歓びが、わたしを元気付ける
 
家へのみやげに 名物の肉だんごを32個 250円弁当をみっつ買う
 
調理場のおばちゃんが、山のようなコロッケを
じゃんじゃん揚げているのをみて 揺るぎのない頼もしさを感じたさ
 
30円肉だんごはふた味あって 甘酢と醤油味の見分け方は
「なめればわかるからね、ふふ」だそうだ
 
わたしはさばみそ弁当をいただいたけど、とっても奥深い味付け
これで250円はすばらしい、ぜひとも仙台にも出店してほしいものだ
 
 
うちの実家はどちらかというと町の中心部にあるので
山を背にしてるわけでも、川っぷちにあるわけでもない 
おかしい話だけど、「いなかに帰る」という気分にはまったくならない

「家族に会いに行く、お墓参り、野菜をいただきに、本を読む」ために
わたしはバスや電車を乗り継いで 地元に向かう
 
嵯峨立は友人の実家であって、わたしの実家ではない

でもいつも 思いおこしているのは
かえりたいなと思うのは あの山と あのおうちだ
とりこと とりこ一家のみなさまには お世話になりっぱなしです
 
いつもいつも 栄養をみなぎらせて わたしは街にたどりつく

ああいうふうに
だれかにくつろいでもらえるような家を

はやくつくりたい
はやく、そこに住みたい
posted by 杜美 at 17:17| 宮城 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | おでかけ、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

焼肉と花火の夕べ

先週の土曜日 個人的にこの夏最後の でっかいイベントが
おなじみ東和町のとりこの実家を会場にとり行われた
 
焼肉と花火の夕べ in嵯峨立
 
である 

この会は、とりこの発案で2ヶ月前から開催が決定していた

高校の同級生が数人集まって 夏らしいことをしましょう、という
夏休みの帰省に合わせての ひっそりとした お楽しみ企画のはずだった
うるわしの嵯峨立の千葉家へ行くのだと、考えるだけでうきうきする
 
だがしかし 仙台から実家方面へ帰る高速バスが
高速道路での事故のため なんと2時間も遅れたあげく
迎えにきてくれたことらの態度に激怒し 帰省早々小競合いを繰り広げ
ふくちゃんにまでも「とっとと行きなさい」と追い出される始末
 
透子をひろってとりこんちへ迎う車内で
「いま まだどろどろしてるからきつい言い方したらば ごめんなさい」
と、あたかじめ 謝っておく必要があるほど わたしは荒んでいた
 
image/sonohi-2005-08-14T18:43:53-2.jpg
 
↑焼肉奉行は、ときちゃん( 「60/120」参照)です

ところが、わたしは甘かった
 
かよこままが支度していてくれたのは
そんじょそこらの焼肉ではなかったのだった
 
そもそもわたしは肉がたべられんので、焼肉ともなればひたすら野菜を食う

しかし、”かよこ焼肉”は てんこもりの野菜にくわえ
えび、いか、あわび レンジでチンしてある自家製かぼちゃなどなど
25年生きてきたなかで最上級の品揃えじゃあないか
 
肉だいすきーのみなさんには いちまいずつていねいにパックされた
前沢牛(たけおじいちゃんのお気に入りだそうだ)が!
 
どろどろなんざ、ぱくっとひとくちで溶解していったわい(単純)
 
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食卓にはその他、かよこままのお惣菜がところ狭しと並んでいて
なかでもこのきんぴら、最高でした はい
おかげさまでわたしの目の前に置いていただいたもので、
むしゃむしゃいただきましたとも それこそお馬さんのごとくな
 
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主催者・とりこと、よーこちゃん(高校卒業して以来、はじめて会いました)
 
そもそもこの日ひとつの鉄板を囲んだ子らとは、
高校のころはというと なかよしこよしとは言いがたい間柄
仲がわるいわけではなくて それ以前に深く関わらなかったというかね
 
それが数年たつと こんなんいっしょになってごはんいただくんだから
世の中わからんもんだなあと思わずにはいられませんことよ
 
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食後には花火をしました
 
千葉家に十数年間、保管されていたという花火
地面に立てたろうそくの火を点し、思い思いに愉しんだ

「最低5メートルは離れて〜」
と注意書きがあるのばかりやりたがるのは、千葉家姉妹(とりこ&きりこ)
わたしはそこに、遺伝子のなせる技を見出したぜ
 
でっかい音が鳴り響くのとかさ、落下傘落っこちるやつ
ひゅんひゅん火の粉撒き散らしながらこっちへ突進してくるやつばかり
うれしそうに たのしそうに つぎつぎ着火してゆくべっぴん姉妹

わたしはかよこままと共に 逃げる役に徹しておりましたが
びびって逃げまどう、かよこままのサンダルが片っぽ
アスファルトにころんと転がったのは ないしょにしておこう
 
 
世界選手権の男子マラソンが始まる気配がしたので
わたしはひと足早く茶の間にひっこんで、たけおじいさまの肩もみをする 
 
その後ふたたび台所に戻って、もぐもぐめしをいただき
2階のふとんに寝転んでまんがを読んだ
 
しかし、わたしの記憶はそこで ぷっつりと途切れている
 
自慢じゃないがわたしはこの家に来て、お風呂を借りたことが一度もない

なぜならごはんをいただくと、すぐさま睡魔に襲われて
あっとこいうまに眠りの世界に誘われるからだ
しかもその後 途中でぱちくり起きる、ということがない
 
気づくと、もう翌朝なので いつもいつも
「ここはどこ、わたしはだれ」状態で目を覚ます
 
わたしにとって 千葉家の夜と朝は ひとつながりの輪っかなのだ
 
posted by 杜美 at 16:37| 宮城 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | おでかけ、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月07日

川っぷち花火

昨夜、石巻の川開きに行ってきた
 
このままだと花火を見ぬまま 夏が終わってしまう気がしたからだ
 
母方の実家に電話すると、桟敷席で見ようと思ってたという
そそくさと支度をして 七夕まつり効果でこみこみの仙石線に乗る

アナウンス席の真後ろ、雲ひとつない晴天 風もほとんどなし
という、おそらく最初で最後の好条件・好立地での花火観戦でありました
 
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アナウンスのおばちゃんが、これまた茶目っ気のあるひとでさ
とちゅう「かもめの玉子」っていう創作花火が打ち終わったあと

「ただいまの作品が、かもめの玉子だそうです〜」
 
と紹介するのはいいけど、言った本人がよ
そのネーミングセンスに大層うけてる様子が感じられ
わたしも含めた観客は それぞれ小さくわらいをもらしたのだった
だって、次の花火読み上げる声がぷるぷる震えてるんだもの

「ハチミツとクローバー」でさ
はぐちゃんが絵画教室の子といっしょに手つないでみてたじゃないですか
ナイアガラ(橋から花火の火の粉が、川面に降り注ぐやつ)さ

船が水んなかにぽんぽん花火を落としてゆくのも はじめてみたよ

わたしがすきなのは、金色系のやつ 枝垂れやなぎとか
尺玉は 打ちあがってから色が出るまでの 待ちの時間がいいさね

みんなして 首が痛くなるまで打ち上げ花火をみて 感想をもらし耳にして
ハイカラな名前の子が迷子になってるのを心配したりしながら
2時間 川っぷちですごしてるあいだ考えてたのは
あのひとにも あの子とも いっしょに見られたらよかったなあってことだ

おんなじ音を腹に響かせて おんなじ光を見届けたかったな
 
posted by 杜美 at 16:57| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

スカート、自転車、迷い道

昨夜実家に電話したら めずらしく酔っぱらったおとんが
「(そのひ帳)今日はまだのっけてないのー?」と言い出しよった
ちかごろのそのひ帳は わたしの身近にいるひとほど読んでないと思ってたから
とっても意外だった あらーというかんじだわ

もちろん いまだに使いこなせていない携帯から、はじめて写真を投稿
さんまい送ったが横向きだったので、2枚のみアップしときます
 
 
昨日は天気がよくて 風も吹いていて
牛乳パックとホットケーキミックスでかんたんな蒸しパンこしらえ
今年はじめての夏用のスカートをはいて出かけた

ひさしぶりにみんなでお茶っこのみをするために
地下鉄で とりこんち(荒町)へ
…と思ったけど、あんまり気持ちがよいので 愛車・メアリーでゆくことにする

ホーキンスのサンダルつっかけてさ ぐんぐんペダルばこいだわけよ

高校のころは毎日16キロ自転車通学していた
ルーズソックス全盛のころだったけども、わたしはつっかけに素足ですごしたの
だってさー くそ暑い夏にだよ
どうしてあんな毛布のごとくの靴下はかねばならんというのか

世の女子高生をもつお母さんは 偉いと思うの
あんな洗濯してもとことん乾き難そうなのを せっせと洗って干してくれんだよ
白くて短めの薄手のソックスに、白いレッグウォーマーなど履くのはどうだ?
クールビズもいいが、そろそろルーズソックスも衰退期を迎えんもんかね

とりんち行くと、もう葉子・ありーは到着していた
夕方まで たらたらと飲んで、たべて、読んで、話して過ごした

帰りがてら、近所のスーパーでとりこと買物する

家に野菜と100%ジュースがないと情緒不安定になるので、
なんだかんだとどっさり買い込んだが、前かごにそれらが入るはずもなく
紫色のダンボールをもらって、後ろの荷台にくくりつけた
(↓とりこ撮)
 
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けっこうな重量をたたえたメアリーで、よろよろ家路につくも道に迷う

若林区役所まで行って戻り、どうにか見慣れた道に出る途中
生まれてはじめて 真っ昼間にどぶねずみが排水溝に走り去るのを目撃する
するっと消えた、ももいろのしっぽ
 
無事帰宅して ごはんつくりのまえに
いちんちでいちばんすきな夕方の時間を堪能する
ベランダに出、洗濯物とことらの干しっぱなしのふとんを取り込む
先週のいまころは福島にいた(「ところてん」参照)んだよなあと思った

image/sonohi-2005-06-12T22:23:17-2.jpg
 
スナックエンドウの筋をむき 新じゃがの肌をおそうじして
厚揚げの油ぬきをして、春のお味噌汁をこしらえる

青いお皿は おとうふと大根の千切りとオホーツクを
ほしえびとごまで和えたサラダ 生協の野菜たっぷりドレッシングで

ことらと、しゅうちゃんといただいた

毎度のごとく ことらは雪菜のおひたしを馬のようにむしゃむしゃたべ
しゅうちゃんはつめたいお茶をがぶがぶ飲み干しておった

 
そんでは、またあした
 
 
けいじばん
posted by 杜美 at 11:59| 宮城 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | おでかけ、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月27日

初夏緑々

image/sonohi-2005-05-27T15:09:30-1.jpg

初恋のひとが歯医者の息子だったから ってわけじゃないけど
わたしは虫歯が多い 歯みがきはちゃんとやってるのにね

前に田尻町の加藤歯科の若先生に「唾液が少ないね」と指摘されました

(目玉もドライアイ・耳もかさかさ耳 よっぽど潤いが足らんのか…)

ここの先生には 実家の家族全員がお世話になっている
おとんなんか いま現在も通ってる模様
遠くても 腕も人柄もよいお医者さんにかかりたいものね
 
仙台に根っこを下ろすようになって、はや1年がすぎ
わたしもようやく歯医者通いをはじめたんですよ 

ことらとネットで検索して よさようなところをみつけて
いま通ってるのが 長町商店街の、こだまの2階 「はしもと歯科」

今日の写真は その建物の踊り場 いきいき植物をみるとほっとするわ
きれいだったんだ 空気までぴかぴかしてそうなほど

声フェチのわたしの耳の穴をだ
ひたひたと満たす美声の先生に治療していただき
受付の先生のお母様になごませていただき
長町商店街のポイントカードまで作ってもらって帰ってきた

しばらく放置していた奥歯の虫歯は 左右ともでっかくなっていて
右のは親知らずだし、かみ合わせの下の歯も抜いてあるので
左の治療が済みしだい 抜歯することに
 
うん 歯医者さんには ちいさいうちに行くべきね
 
 
今日も 東口にあるべつの科の病院に行ってきたんだけど
こっちはネットで調べて 先生の書いたエッセイや HPの感じから
よいクリニックだろうと推測して出向いたが いやはや 想像以上だった

悪い噂は広まりやすく いい評判は広がりにくいってよくいうけどね
どうにかして逆の流れになればいいのにな 日本人の気質の問題なのでしょうか

ただでさえ、体調悪いと気が滅入るのに
長時間待って へんてこな診察・対応でもやもやして帰ってくるってことも
たぶん少なくないんだと思うんだ ひとの話聞く限り

だけどネットのおかげで余計な回り道、気力体力を消費せずにすむのは
とてもいいことだとわたしゃ実感いたしました
 
帰り道 朝市でどっさり野菜を買い込んできた
葉もの、安いね 小松菜も 京菜も ほうれん草も ニラも
2〜5把で100円ですよ、奥さん!

入り口の今庄さんのとなりでは アジアンタムの鉢植えも買ってきたよ

窓際の席で お天気雨に降られるひとびとを見物しながら
讃岐うどんをいただきました ミニ天丼セット(えび、あなご)で満腹満腹
 
 
ああ、初夏緑々
 
 
では、またあした
 
 
けいじばん
posted by 杜美 at 15:53| 宮城 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | おでかけ、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月26日

世界中の11分間

image/sonohi-2005-04-26T20:27:20-1.jpg
 
↑待ち合わせかな ベンチのおにいさん
 
ひさしぶりに街へ

定禅寺通りをぷらぷら歩いてたら、ケヤキが細かい葉っぱを芽吹かせておった

歩いていてもずっと、脱線事故のことが頭のすみにあって

なんで嘘なんかつくんだ 嘘なんかついてんじゃねえ
必ず解ってしまう いくら逃げたってしんどいのは自分なんだよ?
40メートルだったのに、8メートルだと伝えたところで
のこり32メートルを消すことはできないんだよ

線路脇にお花を備えて手を合わせるひとに、無神経にシャッター音浴びせんな
柵の向こうにカメラだけ伸ばし わざわざ正面からその姿を撮りたがる人までいた
自分の目線で切りとらず ただ「画」がほしいのか?

運転歴30年のひとだって、「11か月め」を過ぎてきたからいまがある
日本中にどれだけその期間を乗り越えた運転士さんがいると思ってんだ
いいかげんその冠詞をはずして報道してもいいのでは?

病院に運びこまれた息子さんに呼びかけるお父さんの声が、耳に残ってる


わたしが怒ろうが泣きべそかこうが なにも変わらないだろう
ここでこんな吐き出し方しても なんも実ることなどなかろうが


写真の市民図書館(メディアテーク)はこぎれいな建物ではあるけれど
あんまり整いすぎててわたしは落ち着かない
図書館の椅子やソファの差し色(真っ赤)が苦手なせいもあるだろう

でも外のケヤキ並木が目に入るのがとてもいいと思う 

19時半すぎ、三越・141のデパ地下へ寄る
半額の嵐に、にんまりほくそ笑んだわい
鐘崎のたこ揚げ 柿安のおかずセット 梅花園のビーフンとマーラーカオ
   
ほくほく気分で地下鉄に乗り、 
ばななさんの「なんくるない」を読む
去年のクリスマスイブ同様のうっとり気分を得る
事故のことなどまったく考えずにすんだ

今日の題はこれにしよう、と思って壁の時刻表みたら、乗ってた時間は11分

苦笑してしまったのは、おととい読んだ本の題が「11分間」だったから
「アルケミスト」の作家さんの作品 主人公はマリーアって娼婦でさ 

世界には同じ速さで時間が進んでいて、きっとたくさんの「11分間」がある

少なくとも「ピンキーちゃんとトラが出会ったはじめの11分」と
「それを読んでた地下鉄で移動中のわたしの11分」は、きっと似たようなもんだ
なんだかしあわせだなあって そういう光の気配を感じてるだろう

”イギリスとフランス、どっちもヨーロッパ”ってくらい似てるはずさね

わたしは「むかしヨーロッパって国があると思っていた」というのを
マイバースデイという雑誌に送って、無事掲載されたことがある
当時小6 ペンネームは「恋桜」でした 自慢になんねー なんてはずい


明日は朝早い もう寝ます

またあした

けいたい用の道しるべ

けいじばん
もりみめし
もりのうみで会おう 
posted by 杜美 at 23:17| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | おでかけ、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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