2005年08月26日

夕暮通信、野菜の連鎖

image/sonohi-2005-08-26T19:59:40-2.jpg
 
ひさしぶりに図書館に行こうと準備していたときに 
あかりちゃんからメールが届いた
 
なんの言葉も添えられていなくて、この画像だけ添付されておった
 
いっしょにおったらば
ふたりして大さわぎできたのにな 
 
そのむかし わたしが実家の車を運転してたときにな
「ぞろ目だわさ!」と騒いでも だれも相手にしてくれなかったから
 
 
それから今日は おそろしいものを、みました わたし
 
まずは ごみがつまりすぎて ついにはふたが閉まらなくなった掃除機
(あんまり吸わないなあと思って確認してみたら…)
 
そしてもひとつは ちるにーさんのブログで紹介されてあった記事
 
アジアの安全な食べ物:中国の七色に輝く河川と食品
 
おそろしきかな、中国…
 
世の風潮として北朝鮮ばかりやり玉にあげられてるけど 
わたし自身は足を踏み入れたことがない国だけど
 
この記事の画像のリンクを ひとりで見る勇気がどうしてもなくて 
別室にいた妹・ことらを大声で呼んで 一緒にみてもらったさ
 
七色に澱んだ川の色や 奇形のお魚や家畜
枯草に着色して緑化をさけぶ
 
どうなってんですか このまま、どうすることもできないんですか
 
土と、水と、陽光と空気の恵みによって育った野菜や動物を
ひとが口にすることで 血や骨や精神をつくられる
 
その連鎖を考えると、きもちがふさがってしまう
 
どうか、全国・全世界の
たべものを売る立場にあるお店の方々
 
中国産の売り物の値札のわきには、あの画像を貼ってください
 
わたしたち購入者の多くは、知らないのです 
でも 知らなかったでは、すまないことだと思うのです
 
うちの実家は 畑と田んぼをやっているので
つくってる野菜は買わずにすんでいたけど
仙台に住んでるいまはそうもいかない
 
スーパーや八百屋や 朝市で選んで購入するのだけれど
昔っから、母・ふくちゃんから「中国産は買うな」と言われて育ったため
必要な野菜が国産しかなくて しかもそれが高かったらば
はじめからなかったものとして その場を素通りする 
 
中国産のなにがどう悪いかなんて 知りもしなかった
わたしが避けていたのは もう単なるくせだった 
 
これから実家に電話をしよう

ふくちゃんに、どうもありがとうと
ひとことお礼を言うために
 
選ぶことは、次の世代を守ることにつながるんだな
posted by 杜美 at 21:04| 宮城 曇り| Comment(2) | TrackBack(2) | びっくり、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
TBありがとうございます。
本当に本当に、食は人間が生きていくうえで一番大切なもの。
知らなかったでは済まされないのに、
恐ろしくて、震えてしまいます。
特に子どもたちには絶対に与えたくないですよね。
じぶんはもう手遅れかもしれないけれど、
少しでも国産の、丁寧に作られた、農家の方の愛情がこもった野菜を食べて生きたいと思いました。
Posted by ちるにー at 2005年08月26日 21:15
ちるにーさん
このたびはどうもありがとうございました
ちょうどいま、ふくちゃんとの電話を切ったところです
「これからも継続してください」と言われました
 
日本でも、家用と出荷用の野菜を作り分けてる農家がいます
虫くいのない、きれいな それでいて農薬づけの野菜がお店に並ぶ
 
まず意識を変えるところからはじめなくちゃいけないのかな
知らないって、とことんこわいことですね
Posted by 杜美 at 2005年08月26日 21:27
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