2005年08月07日

川っぷち花火

昨夜、石巻の川開きに行ってきた
 
このままだと花火を見ぬまま 夏が終わってしまう気がしたからだ
 
母方の実家に電話すると、桟敷席で見ようと思ってたという
そそくさと支度をして 七夕まつり効果でこみこみの仙石線に乗る

アナウンス席の真後ろ、雲ひとつない晴天 風もほとんどなし
という、おそらく最初で最後の好条件・好立地での花火観戦でありました
 
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アナウンスのおばちゃんが、これまた茶目っ気のあるひとでさ
とちゅう「かもめの玉子」っていう創作花火が打ち終わったあと

「ただいまの作品が、かもめの玉子だそうです〜」
 
と紹介するのはいいけど、言った本人がよ
そのネーミングセンスに大層うけてる様子が感じられ
わたしも含めた観客は それぞれ小さくわらいをもらしたのだった
だって、次の花火読み上げる声がぷるぷる震えてるんだもの

「ハチミツとクローバー」でさ
はぐちゃんが絵画教室の子といっしょに手つないでみてたじゃないですか
ナイアガラ(橋から花火の火の粉が、川面に降り注ぐやつ)さ

船が水んなかにぽんぽん花火を落としてゆくのも はじめてみたよ

わたしがすきなのは、金色系のやつ 枝垂れやなぎとか
尺玉は 打ちあがってから色が出るまでの 待ちの時間がいいさね

みんなして 首が痛くなるまで打ち上げ花火をみて 感想をもらし耳にして
ハイカラな名前の子が迷子になってるのを心配したりしながら
2時間 川っぷちですごしてるあいだ考えてたのは
あのひとにも あの子とも いっしょに見られたらよかったなあってことだ

おんなじ音を腹に響かせて おんなじ光を見届けたかったな
 
posted by 杜美 at 16:57| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | おでかけ、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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