2005年07月28日

かえるくんとガラスの仮面

image/sonohi-2005-07-28T00:12:12-2.jpg

このかえるくん なんだかとっても偉そうだ

去年おっとーとふくちゃんと岩手に行ったときに立ち寄った、
ごはん屋(ハーブ園の隣にある)さんで売ってたの 300円でした
長らく傘立ての任を背負っていたのが、このたび台所にお呼びたて
晴れてラップ立てに昇進 おめでとう、かえるくん
 
 
わたしには霊感なんてもんはないが
その場所の空気を察知する能力だけは、やや発達しておる

昨日、たまたま仕事の関係ではじめて行った会社はな、空気が澱んでたよ

一歩足踏み入れたときにはすでに「あぁ…」
女性の事務員さんが出てきて「あぁ…」
担当の課長さんが出てきて「あぁ…」

応接室でお話聞いてても、もうそこにいるのが苦痛だった
外は台風一過で常夏風味満載で、汗だくになるのが目に見えてても
わたしゃ早くここから逃げ出したい!と願っておった

空気がひとをつくるのか ひとが空気を生み出すのか

その両方が混じりあることで、雰囲気ってもんがにじむのなら
せめて自分が生活する巣(おうち)だけはいつでもいい空気で満たしたいな

他の浸潤を許さず、強固な結界を張り巡らすかのような強い意志を持ち

ここがいちばん落ち着くと
ここにいるだけで気持ちがほどけてゆくのだと

いつでも安心できるように、きちんとしておこうと思う


東京のとーこが、いま「ガラスの仮面」を人から借りて読んでいるそうだ

話聞いたらさ わたしも読みたくてたまらんのよ
実家に帰るまで、がまんできそうにない
 
マヤがのりさんの陰謀によって芸能界追放されたあと
たったひとりで ゼロから階段を踏みしめてゆくあたりがすきだ
学校の演劇部の助っ人からはじまって、
ビアンカ・通り雨・パック・ジェーン・ふたりの王女
 
長いつづきものを全巻読んでる人同士ってのは、目に見えぬ連帯感が生まれる
読んでるひとしか知らない話題で盛り上がるのはこのうえなく愉しい
 
だから…だれか、どなたかミラージュ(「炎の蜃気楼」)読破に
ぜひとも挑戦してくれやしませんか 脇役談義に花を咲かせませんか

確実に言えることは、このシリーズを読むと人生において
まちがいなく、おたのしみが増えます(笑いの素を手に入れたも同じ)
いろんな土地や、日本史、密教などに やけにくわしくなることもできます
あなたが旅人気質ならば、旅ごころを刺激されることうけあいです

最近、わたしは四国編を読んでる れいじろの土佐弁が身にしみます
四万十ユースも夜明けのカヌーがはじまったもよう
…行きたい、でも高知は遠すぎる

1年のうち1週間でいいから 高知と高松と、京都・奈良、沖縄がよ
宮城のおとなりになってくれやしないもんかね
高松がさ 福島の位置にあったなら、わたし毎週 讃岐うどんたべに行くよ
 
 
・おまけ・ 
冒頭のかえるくんが「あかりちゃんに似てるよね」と
ことらと意見がぴったり一致した
こんなこと書くと、またあかりちゃんに怒られるかのう
まあ、いいや いつものことだし
 
posted by 杜美 at 12:56| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 忘れぬ、ように | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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