2005年06月09日

なすび、泣きべそ、べらべら男

image/sonohi-2005-06-07T19:33:43-1.jpg
 
こないだ まかないで なすびをごちそうになった
 
次の日、家でも蒸しなすをつくって 味噌汁に入れたらそれがまたうまくて

ああ 夏なんだなあと思った
 
なすびは陰性のたべもので、身体を冷やす
1年中出まわってるけど やっぱりその季節ごとのたべものを いただきたいな
 
 
昨日は大泣きしながら 電話をした

あれだけ吐くように泣いたのは いつぶりだろう
こないだ 皿洗いながらぐじぐじしたのなんて かわいいもんだった

めったに泣かないわたしが泣いてることで 通話先の実家の家族の面々は
おろおろと慌てふためき とっかえひっかえ受話器を交換していた

そんな混乱のさなか 妹・みりが 「おねえ! 報告があります!」と言い出した

なんでも昨日の「徹子の部屋」のゲストが 西島秀俊氏だったそうで
わたしのためにないしょでDVDにとっておいてくれたという
 
ああ、ありがとう 愉しみの種が、また蒔かれたよ
 
 
電話を切ったあと、ものすごーく疲れた
「ハチクロ真山・着用の青春スーツならぬ、お疲れスーツ着用中です!」
ってかんじだった

(今月号のヤングユー、野宮さんが! うひひ)

ソファからどっしりと動かないまま サッカーの北朝鮮戦を観戦した
大黒選手が試合の流れを押し進めたような気がする
なにはともあれフランス大会の時の あのはらはら感を味わずにすむのだ
うれしいような、物足りないような…
 
 
だれかになにかを伝えるには 並々ならぬ努力は必要だろう

でも、なにをどうやっても どう努力しても 思うように伝わらない場合も、ある
認めたくないけど、たしかにあるんだな
 
わたしがなにを言ってもなにを問うても 視線を落として無言のままでさ
無視されるのが いちばん堪えるのだというのを 昨夜実感した

一晩明けて こんなに天気がよくて
昨夜の残りの キャベツとあげの蒸らし煮もちゃんとおいしいままで
久しぶりにつけたテレビでは日本代表の凱旋帰国のニュースと
貴乃花が歪んだ顔してへんなことべらべら喋っててさ
 
きっと いまのこのひとには 誰がなに言っても通じないんだろうなと 思った
 
 
以心伝心とまではいかずとも なにかいいものを見つけたときに
あ、あのひとだったらこのきもちわかってくれるだろうな ってさ
ひとりで勝手に想像できるひとがきちんといるってのは

とてもありがたいことなんだ
忘れがちだけど
 
 
またあした
 
 
けいじばん
posted by 杜美 at 17:08| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ、みる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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