2005年06月06日

ところてん

image/sonohi-2005-06-06T19:14:06-1.data
 
わたしは、素足がすきだ

そんでもってふとんに入るときは 真冬でも半袖とぱんつ一丁でなければならん
ふとんが地肌に当たっていないと、いずいのである

今日の画像は、宇仁田ゆみさんの「エバグリン」ってまんがのひとこま
にいちゃんとねえちゃんが ぐうすか寝てるときの様子です

 
そのひ帳をおやすみしてました

いまいくつかお仕事かけもちでやってるんだけど、
おかしい時間配分で仕事と用事をつめこみすぎた結果がこれだ

立ってひとと接する仕事中でさえ眠気に襲われ そのまま寝てしまいそうだった

昨日は失われた睡眠時間を取り戻すべく、こんこんと眠るはずが
直前になってお仕事をドタキャンしたひとの穴埋めで 福島まで行くことに

断るのは簡単だった 体調が万全でない上に、移動距離も長い

でも、ニ度三度と電話で相手と話していたらば
「ほかにひとがいないなら、わたし 行きましょうか」とつい口にしてしまった

ほとほと困り果てていたであろうそのひとは
大喜びで段取りをつけはじめ、わたしは準備すべくふとんから出たのだ
 
たぶん どこかで自暴自棄になっていたんだ
「けっ、やってやろうじゃないか もうどうとでもなれや!」ってさ

その前の晩 とある約束を連絡なしで反古にされていたため
わたしのなかには 心身の疲れとうっぷんがどろどろんに渦を巻いておったんよ

誰かから いらないと思われるよりは いてくれてよかったと思われたくて
ここでがんばれば なんとかとどまれば 大丈夫さあと

こういうのって焼け石に水っていうのか?

土曜日とおなじように ガムの売り子に精を出しながらも 念じていた
はやく はやく はやく 夜になってほしかった

仕事を終えて、新幹線で帰るのをひたすら想像してた
あと半分 あと3時間 あと1時間…
 
最後に 風船をふくらませて5つくらいの子に手渡して お仕事終了

なんだよ なんとでも
どうとでもなるんじゃねえか わっはっは 

と、まあ 妙に高揚した気分のままタクシーで福島駅に向い
運転手のおっちゃんと近ごろのお子さまたちについて語らった

「あいさつはね、やっぱり基本だよね ありがとうぐらい、言えんとなあ」

そうだよ、おっちゃん そのとおり
 
 
家に帰ったのは22時すぎだったけど
ことらと ことらのお友だちと しゅうちゃんと ごはんをたべた

わたし以外は肉食いのひとびとだったので
牛カルビ入りの豪勢焼きそばと おとうふサラダ
塩味の切干だいこんの煮物 ヨーグルト

ひと晩まえは へとへとのよろよろだったのに
 
このようにしてどんどん日々は流れる
感情も記憶も ところてんのごとく押し出されて

ときたま思い起こしたときにだけ 
思い出したいときにだけ

自分だけの匙ですくっていただくのだ
もぐもぐ ごっくんと  
 
 
けいじばん
posted by 杜美 at 21:19| 宮城 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 忘れぬ、ように | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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