2005年04月30日

桃太郎のごとく

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火星人は水に縁があるらしい うん、川っぷちはすきだ
 
 
すみません、昨夜こたつ寝してしまいました
いつ眠りこけたかすら記憶になし 電気つけっぱなしで起きたの7時って…
がっかりだ ものすごく無駄なことした気がしてもんもんする

今週はうきうき→もんもん→うきうきの繰り返しだったな
ちかごろ奥歯の虫歯がかすかに痛み出したので、
歯を磨きながらさきた(さっきの意)考えてたわけさ

山梨のハードオフで50円で買った、歯磨き用のコップを割ったのは月曜日

まいんちのようにことらを叱り飛ばし 気を取り直してごはんちゃんとつくれば
決まってその日また爆弾を再投下するこの妹に
今週はついに皿を洗いながら涙しました

こないだ10年弱と大げさに書いたけど ごめんなさい あれうそんこです

ふたりの妹関連では たびたび感情をでっかく揺さぶられておった
純粋に 家のそとに理由がある泣きっぷりがそんくらいぶりで

わたしがさっぱ泣かなくなったのは
自分の水の流れを見物するようになったからかもしれん

長女気質だからだけじゃなく
周囲のひたち(人たちの意)に恵まれてるってだけじゃなく

霊感はまったくないけど(お墓の前のおんぼろアパートに住んでたくらい)
わたしにはちょっとうれしいおまけ技がある

その名は「夢見ちゃん」だ
夢を2度、辿るんだ デジャヴというやつ、あれさ

高校のころから増えだしたんだけど、予知夢なんて大それたもんではけしてない
でも一時は混乱して困ったことになった

夢だか 実生活だか どっちで起こったことだかわからなくなってしまってさ
南方ジャスコの前のダイソーで 夢の本読んだらば
「デジャヴが増えるのは精神疾患の初期症状」ってあるし

まんがはだれになにをいつ貸したか、ぜんぜんわからなくて行方不明が多数

夢見ちゃんの夢をいつみたかなんて まったく覚えていない
わたしに夢をみせてくれる係の人がいるとしたら
その人が気が向いたときに夢のストックの袋に手をつっこんで
なんでもかんでも適当にぽいぽい降らすかのように そこに規則性は見出せない

愉しいことなら うれしことなら
一度で2度美味しい気分になれるから大歓迎
でも かなしいことやのどの奥がくるしくなることだと
一度で2倍くるしくなる

なんで避けて通れないんだろうと 思っちゃうわけよ
都合のいいことだけえこひいきしたくなるの

でも夢見ちゃんに慣れてくると同時に だんだんその境目がなくなってきた
いいこと・わるいこと すきかきらいか
出会うか別れるか 生きるか死ぬか
どれが白でどれが黒かなんて 決めようがないんじゃないかと

昨日のニュースで脱線事故の遺族の身内のおじさんが
JR職員に訴えてたのを見た

「命を返して」

亡くなった運転士さんへ そしてJRという組織に非難は集中してる
これから原因を解明して、補償の手続きがとられたとしても被害者は還らない

ニュースを通してあのひしゃげた車両を目にして 遺族の言葉を耳にして
わたしはなんで自分がぐずぐず泣くのか さっぱりわからなかった

大きな強い力が、なにもかもを潰すありさまに怖れをなしたのか
自分の身に起こったことならちゃんと飲み込めるんだけど
よそのひとの分までは とてもじゃないけど飲み込めなかったからか

昨夜Mステでドリカム美和ちゃんが歌うのみながら、考えてた
 
そのひとごとのおおよそのカレンダーがあるとして

この日まで こんなことしてあんなことして
こんなひとに会って こういうこと学んどけや!ってさ
生まれる前にひととおり 自分を守ってくれる存在と打ち合わせしてから
はい、いってらっしゃーいと送り出される というしくみがあるとする

飯田史彦さん(福島大学の先生)が「生きがい」シリーズという本で、
こういう仕組みについて書かれてるんだよね
漠然と考えてたことを学術的にとらえてるひとがいると知って嬉しかった

でもほんとうはどうなってるかなんて知らん
自分じゃ覚えてなんかおらんもん
ただ、こんな仕組みだったらいいなと思ってるだけ
こうなんじゃないかと、勝手に信じてるだけで
 

あんまりうれしい夢見があるその前後は とても調子がわるいことが多い

淋しくて仕方がない 攻撃的になる 頭痛がする 全身がだるい
せっかく楽しみにしてた日なのに、なんでこんなしんどいんだよーう
ちくしょうめ、どうしてくれよう〜ってかんじで

しかしふたをあけてみたらばあら、びっくりね!ってのが、おとといのパターンで

澱んでる水に肩までつかってるときによ
上流からきれいな水がざざあっと押し寄せて なんもかんも洗い流すような
そういう勢いを身にまとって 夢見ちゃんがわたしにおそいかかってきた

お友だちのみわちーが命名した名現象「予知ウキ」(旧よちよち日記参照)
これって虫のしらせのうきうきバージョンってとこだべかね

水は逆さまに流れない 1度落っこちたりんごは枝には戻らない

生まれてから死ぬまでのあいだ、まるで桃太郎のごとく
どんぶらこどんぶらこと自分の川を流れていくしかないならさ

野生をとりもどし 見えない触覚をぴんと立て 予知ウキを待ってみよう

包丁を持ったじいちゃんばあちゃんのようなひとに拾われて
きび団子を懐に けもの引き連れ 島へと鬼退治に向かうことだって
あるかもしれないだろう、もしかして
 

四万十は神様の川だけど 別名を「暴れ川」という
すべてを清めるために神は荒れくれ 年に数回 海へと水を押し流す
そのため橋には欄干がない
沈下橋は神様のじゃまをしない作りになってる

四万十川ユース、HPリニューアルおめでとーう!
メインコンセプトを読んでもらえれば、あの宿の輪郭はつかめると思う

流れ星や雲が生まれるのを あたりまえのように目撃できる場所
高知県認定リバーマスターのさっちゃんが、カヌーで神様の川を案内してくれるよ
わたしも行きたいです いますぐにでも 星見台で歌っこ歌いてぇ!
 

では、また今夜

けいたい用の道しるべ
けいじばん
posted by 杜美 at 09:32| 宮城 | Comment(0) | TrackBack(0) | 考えて、みる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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