2005年04月23日

土いじりの日

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↑土いじりをしました カポックの株分け、ハーブの植え替え
 
泉のイトーヨーカードができたのって、何年前だろう
オープンセールの時に買った鉢植えはてのひらにちんまりとのるサイズで
200円くらいだったか そして数年がたち…

育ちも育っていまじゃあ両の手で持ち上げるほどの大株になった

これまで何度も枝を落としたのを植え替えてふやし、孫もひ孫も生まれ出で
今日またふたたび、一族がふえたことになる 5株追加なり

わたしは緑の指も持たず、霊感もないし、動物の考えも読めん

でもさ こうして土いじってると、新しい新芽が出てるのに気づくと安心する
あたたかいぬるま湯で、自分のまわりがくるまれるかんじすんだわ

わたしがいっしょにいたいと思うのは、こういう感覚を与えてくれるひとだ
男女関わらず 歳の上下関係なくさ

「ER」みてても思ったけど、アビーにとってのカーターみたいに

自分の薄汚くて濁ったとこまでぬるま湯かけてくれそうな
あら、きもちいいな いまわたしちょっときれいじゃねえか?
うひひ、やったわー! ってな

でもそんなうきうき気分のまんま、ぬるま湯で極楽ばっか味わってるとだ
ほかのひとが言わないことを「すぱんっ」て口にされた日には
あ、このひとちがうわーって思うぞんぶん気になってしまうわけ

よくも悪くも残るんだよね クローズアップされるさ

元・どさんこ華子はわたしに一生忘れられない一言をくれた
どんよりしてたわたしの日常を、鎌をかかげてばっさりと切り裂くような勢いで
だから華子の赤んぼちゃんが大きくなったら、かならず言いたいんだ

「あなたのかあちゃんは、鎌持った恩人なのよ すんごかったのよ」と

べっぴんで賢いひとならたくさんいるけど、
鎌で切りかかって来てくれるひとなんてそうそうおらんからねえ
わたしは運がよかったです 襲われて逆に助けてもらった気するもんな

園芸療法を学びたいと思ったことがあったんだ
でも学問的にとらえるよりもまずわたしがこの感覚を味わえんと
他の人に伝えることもできないだろうなあって気がしてやめた

高校のころは、もうずっと、日本から逃げたかった
かといって東北以南の土地についてはなんも知らんかったの
修学旅行で京都と奈良に行ってさ、外国からの観光客がたくさんいて
ほんとにあまりにも多いことにびっくらこいてはじめて、

「日本ってもしかして、すごい国なのか!?」

と、とつぜん思った 安直だべ? どうぞ笑っておくんなさい

知らないとこに行って、旅人さんと知り合ったり、華子の鎌受けたりな
いまこうしてネットでよその土地に住む見ず知らずのひとともおはなしできてさ

知らないなら、知っといて損はしない
知ればしるほどうきうきの種もたくさん蒔かれるんだよなあってのを
このたびのご当地チェックの反響を読んでて思ったよ

「湖岸」なんて言葉あるのも知らんかったしよ、(沙良さん情報)
「いずい」が北海道でも通じるってことに小踊りしたっす(華子情報)

でもね、さっき「ごんぼいり」って仙台市民には通じなかったよ

「目が、はつける」ってのも理解されなかった
宮城県北のみのスペシャル限定用語、「はつける」とは

”主に寝起きの際などに、むくんだりしてまぶたがいつもと違う形、
 もしくはぴくぴくする状態”のことを呼ぶのよ

土地の話、おもしーな ついムキになってしまうのが、ちょっとうれしい
 
 
けいたい用の道しるべ

けいじばん(ご当地チェック報告実施中)
もりみめし(up!)
もりのうみで会おう
posted by 杜美 at 00:38| 宮城 ☔ | TrackBack(0) | 会った、ひと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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