2006年04月17日

アゲタガリーの休日

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日曜日休みとはめずらしい

『いま、会いにゆきます』
をみながら、サッポロ一番をこしらえる。
荷物に入れて来たのにいまだに使ってなかった卓上コンロ"火子ちゃん"で。

朝の仕事を終えてから、ゆきちゃんとお買物へゆく。
今春はじめてスカートでおでかけ。高松の古着屋で5百円で買った。

消防署のまえを通ろうとするも、色気より食い気を優先したために、結局別の道をゆく。

時間あまったら行きましょうね、としたものの、スーパー→本屋→古本屋のルートで余る余地があるはずもない。

約2ヶ月ぶりの古本屋で、掘り出し物を発掘してほくほく帰るわたし。
消防署を通れないことを悔やむゆきちゃん。

すっかり立場が逆である。

宿に着いてから焼きうどんをつくってゆきちゃんと向かい合ってたべて、腹一杯になってもう動けない。

結局2時間食堂に居座る。

ゆきちゃんは仕事へ、かわりに休憩をとりにきたおかっぷ(フロントの兄ちゃん・派遣)と、お話しする。

おかっぷは、むーと同い年でそれはもうよく働く。
お客様にはよくおかみさんの息子さん?と間違えられる。ふたりとも目がくりくりと大きい。

もりみめしをおすそわけすると、御礼にとお菓子などをくれるおかっぷ。

今回はキウイフルーツをごちそうしてくれた。

ほいじょではんぶんこにしたのを、匙ですくっていただいた。
うめがす!

たべものを分け合うことは、ちょっとうれしい。
すくなくとも苦手だなと感じるひとととは、たべものをシェアしないもの。

同時に判りやすい人間のしるし、って気がする。

子育て中は別として、動物が互いの餌を分け合うってのはあんまり聞いたことがない。

わたしのあげたがり気質は、まぎれもなくおとんとふくちゃんの遺伝子配合の賜物である。
それぞれのばあちゃんもまた、無類のあげたがりだからその血はたいへん濃ゆい。

今日からそういうひとらのことを、アゲタガリーと呼ぶ。

ふだんあげる側でいる機会が多いアゲタガリーは、ささやかなものをもらうだけで天にものぼる勢いでうれしがる。

おととい、家族づれのお客様ねの男の子からピンバッチをいただいた。
水族館のがちゃがちゃのやつ。亀さん。

大事にする。
posted by 杜美 at 05:31| 宮城 ☁| おでんわぶろぐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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