2006年04月06日

お野菜飢饉

image/sonohi-2006-04-06T09:10:49-1.jpg昨夜の帰り道、電車でよっぱらいにからまれる。

キリンラガーの缶ビール、発車前にすでに2本目お召し上がりでいらっしゃる。

しょっぱなから『おまえ』よばわり。
なにもしないから話をしよう
ひとりじゃつまらないんだ、と言う。

わたしはこないだブックオフで買ったSFの小説をよみながら、じゃがりこをたべていた。

おじさんはひたすら質問ばかりしてくる。
ひとつずつにきちんと答えてたらばよ、『見ず知らずの人間にいちいち答えていいのか』という。そんなら聞くな。

荷物が多すぎて動けない。長い長い30分弱。

別れ際、からだに気をつけろ、無理するなよと声をかけられた。

とにかく思った以上に荷物がふえて、どこの行商のおばちゃんだ?ってにおいがぷんぷんしていたのだろうか。

宿に帰って風邪ひき気味のゆきちゃんの部屋へ、おみやげを持ってった。せっかくだから携帯で一枚撮っといてもらう。もちろん背中のザックもぱんぱんだった。

今朝はその野菜を使ったもりみめしを3品こしらえた。

一、豆もやし・ひらたけとがんもどきの煮びたし
一、豆もやしと豆苗の塩炒め
一、大根と水菜と厚揚げのしゃきしゃきサラダ

あごが疲れてうれしい悲鳴をあげている。そのぐらいひさびさなのね。心底飢えていたのね、まさしく野菜飢饉。

食堂のおばちゃんがさ、まちがってわたしのもやしをみんなのための味噌汁に使っていたけどさ。
このおばちゃん、御年84歳。
なんでもおととしの夏から休みをとってないんだって。

びっくりしたよ、最初聞いたときわらっちまったもの。
毎朝5時に来て、米炊いて漬物切ってさ。がんばってるよ、おかあさん。
posted by 杜美 at 09:10| 宮城 ☀| おでんわぶろぐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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