2006年01月26日

「THE有頂天ホテル」

昨日は「THE有頂天ホテル」をみてきました。
 
レディースデイのため、おばさまがたで混みこみだった。わたしはいちばん後ろの席ならたとえはしっこでもかまわないので、実害はなかったけどさ。おとんとふくちゃんは、指定席なのに自分たちの席に間違えて座ってたひとがいたらしい。
 
これまで笑った映画といえば、「PARTY7」だけど、あのときは小さい劇場だったし、でっかい声で笑えなかったのがつらかった。
 
でも有頂天は気兼ねなく笑えたわー。PARTYのときのような爆発的な笑いではなくて、めまぐるしいテンポのなかに、小笑いが散りばめられていたからかもしれない。みんな楽しそうだったもんな。

でもなんでかその笑いのつぼがほかの観客とずれてしまう。ひと呼吸早かったり遅かったり、だれも笑ってないときに、ぷぷっと吹いてしまったりさ。ちょっと孤独感をおぼえたぜ。
 
作中、もっとも笑いをとったのは伊東四郎だったと思うんだけど、個人的にはオダギリジョーがよかったわー。「メゾン・ド・ヒミコ」ではシャツがインだったが、今回はまた正統派のシャツがイン男を好演。
 
とにもかくにも、日本ではめずらしく「映画館で笑いを共有できる作品」だった。
 
posted by 杜美 at 17:49| 宮城 ☀| 映画、みる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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