2006年10月19日

自転車と橋とお箸


京都にきて半月とちょっとたつ。

わたしはまたもや仲居をつづけている。

職場の宿と寮がけっこう離れているけど、ようやく自転車も手に入ったのでらくちんだ。

観光名所が近所にあるからといって毎日あしげに通うわけもなく、毎度のごとく、結局どこで暮らそうとわたしの日常などそんなにかわらない。

晴れた休日には、そうじして洗濯してごはんをつくり洗いものをして、夕方のドラマの再放送を見終えたところで買物にでかける。

なすがてんこもりで68円の業務用スーパーでは、野菜や缶詰買い過ぎて。
あわてて折りたたみ自転車のちっさい荷台に段ボールをくくりつける。

落ちやしないかとはらはらしながら、橋を走り抜ける。

なすと水菜のスパをこしらえて、のだめカンタービレをみながらいただく。
のだめの部屋の腐りっぷりを忠実に映像化していたな。とぐろを巻いたクリームシチューなど。

おとなりさんがお帰りだから、スパをおすそわけした。
おとなりさんは水菜がすきだといっていたから。

昨日はおなじ派遣会社のフロントの子・かのんちゃんがあそびにきてくれて、もりみうどんをずーるずる。

かのんちゃんのじいちゃんが作ったという、塗りのお箸や匙をいただいた。こんなよきものこしらえるなんてすげーなあ。

Drコトー診療所をみながら、わたしはそのお箸で白めしをかっこむ。
posted by 杜美 at 22:54| 宮城 ☁| おでんわぶろぐ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

橋、わたる


ふたたび荷つくりに励む。
 
今回は、台所・生活・仕事・たのしみにダンボールをわけて、箱に入れたらチェックするという流れにした。よって、なかなかスムーズにすすんだ。わたしにしては、ってことだけど。
 
もう10月だっていうのに、宮城県北は暑い。汗をかきながらせっせと箱づめ作業をこなす。特大1・大2・中1のダンボール構成に。

クロネコのおじさんに集荷にきていただく。
番号はフリーダイヤル、「おーいくろねこ」。0120-01-9625。
なぜ、ねが2になるのか、ややわからんがよしとする。

今年最後の渓流釣りからおとんが帰ってから、みんなでまわるおすしをたべにゆく。

いちおう、送別会のつもりだそうだ。おとんも生ビールぐびぐび、わたしはあおさのりの味噌汁が熱すぎて、べろをやけどした。
 
10月は毎年けっこう移動してるなあと、唐突に思い出す。

わたしは紅葉をながめるの、にがてなのにな。
こんどの職場はたぶん紅葉目当ての観光客がどっと押し寄せる。

そして寮から宿までの道を、わたしは毎日歩くことになる。
川の音をきいて、山をながめて、橋をわたる。

旅ではなくて、観光でもなくて
ちょっと長いあいだ暮らしてみたかった街で。
 
 
posted by 杜美 at 00:26| 宮城 ☁| おしらせ、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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