2005年04月30日

魔物とたまごやき

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たまごやきを焼きました パセリははんぶんだけ
 
 
さっき 台所で信じられないものをみた

焼きたてほやほやのたまごやきに ぱらぱらパセリをふってみたわけ
やっぱいろどりって大事だべっちゃ? 黄色と緑とね

が、しかし 妹ことらはこの緑の葉っぱがきらいだという

「あ、いらないや」

といって、その手でまるで虫でも払いのけるかのように
この子はたまご焼きの表面を手のひらでざざっと撫でやがった!

怒るのかるーくとびこして姉は呆然としたけれど
ひさしぶりに焼いたわりにはおいしかったから、まあよしとする

ポットから直接水注いだらじょーっと入りすぎてさあ
茶碗むしに変更するか迷ったんだよね ああ、もりみった

いっしょにごはんをたべられるのが、同居のいいところ
ひとりで作ってたべても おいしいってだあれも言ってくれないもんな

りがとう
としい
れしい
いよう
いしい

うきうきことばの「あいうえお」でございます


それはそうと、スタイルシート(ブログの成分表みたいの)は魔物です

こたつの季節がようやく終わりを告げようとしてるのに
わたしはまた魔物にがぶっと食われてる

そもそもわたしのパソコン系の知識はほとんどないといってよい
ワードやエクセルもまったく使えんしな
ネットで検索、ちと調べもんして メールをささっとやりとりするくらい

このそのひ帳もいくつかのデザインから選んだけど
そのままだと読みにくいからさ もらいもんの本をぱらっと読んで
横文字の羅列とにらめっこしつつ、ちまちまいじってるので効率悪いのね

あっちもこっちも気になると止まらんのよ めしも食わないでやる
でもさっぱり反映されず、マウスも効かなくなると さかびたくなるわけさ

そんななか 昨日クラッシュインアントワープで検索したら
解散してるバンドのページにとび Litaがもう音を作ってないのを知った
「悲しみのハンター」とか「蕾」、すきだったのになあ

あっちゃんも 元ちとせさんも歌いはじめ、fra-foaもまた活動を再開

始まりがあって終わりもあって
つづいてゆくのも 再会もあって

それでいいや
それがいいや

 
ではまたあした
 
 
けいたい用の道しるべ
けいじばん
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桃太郎のごとく

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火星人は水に縁があるらしい うん、川っぷちはすきだ
 
 
すみません、昨夜こたつ寝してしまいました
いつ眠りこけたかすら記憶になし 電気つけっぱなしで起きたの7時って…
がっかりだ ものすごく無駄なことした気がしてもんもんする

今週はうきうき→もんもん→うきうきの繰り返しだったな
ちかごろ奥歯の虫歯がかすかに痛み出したので、
歯を磨きながらさきた(さっきの意)考えてたわけさ

山梨のハードオフで50円で買った、歯磨き用のコップを割ったのは月曜日

まいんちのようにことらを叱り飛ばし 気を取り直してごはんちゃんとつくれば
決まってその日また爆弾を再投下するこの妹に
今週はついに皿を洗いながら涙しました

こないだ10年弱と大げさに書いたけど ごめんなさい あれうそんこです

ふたりの妹関連では たびたび感情をでっかく揺さぶられておった
純粋に 家のそとに理由がある泣きっぷりがそんくらいぶりで

わたしがさっぱ泣かなくなったのは
自分の水の流れを見物するようになったからかもしれん

長女気質だからだけじゃなく
周囲のひたち(人たちの意)に恵まれてるってだけじゃなく

霊感はまったくないけど(お墓の前のおんぼろアパートに住んでたくらい)
わたしにはちょっとうれしいおまけ技がある

その名は「夢見ちゃん」だ
夢を2度、辿るんだ デジャヴというやつ、あれさ

高校のころから増えだしたんだけど、予知夢なんて大それたもんではけしてない
でも一時は混乱して困ったことになった

夢だか 実生活だか どっちで起こったことだかわからなくなってしまってさ
南方ジャスコの前のダイソーで 夢の本読んだらば
「デジャヴが増えるのは精神疾患の初期症状」ってあるし

まんがはだれになにをいつ貸したか、ぜんぜんわからなくて行方不明が多数

夢見ちゃんの夢をいつみたかなんて まったく覚えていない
わたしに夢をみせてくれる係の人がいるとしたら
その人が気が向いたときに夢のストックの袋に手をつっこんで
なんでもかんでも適当にぽいぽい降らすかのように そこに規則性は見出せない

愉しいことなら うれしことなら
一度で2度美味しい気分になれるから大歓迎
でも かなしいことやのどの奥がくるしくなることだと
一度で2倍くるしくなる

なんで避けて通れないんだろうと 思っちゃうわけよ
都合のいいことだけえこひいきしたくなるの

でも夢見ちゃんに慣れてくると同時に だんだんその境目がなくなってきた
いいこと・わるいこと すきかきらいか
出会うか別れるか 生きるか死ぬか
どれが白でどれが黒かなんて 決めようがないんじゃないかと

昨日のニュースで脱線事故の遺族の身内のおじさんが
JR職員に訴えてたのを見た

「命を返して」

亡くなった運転士さんへ そしてJRという組織に非難は集中してる
これから原因を解明して、補償の手続きがとられたとしても被害者は還らない

ニュースを通してあのひしゃげた車両を目にして 遺族の言葉を耳にして
わたしはなんで自分がぐずぐず泣くのか さっぱりわからなかった

大きな強い力が、なにもかもを潰すありさまに怖れをなしたのか
自分の身に起こったことならちゃんと飲み込めるんだけど
よそのひとの分までは とてもじゃないけど飲み込めなかったからか

昨夜Mステでドリカム美和ちゃんが歌うのみながら、考えてた
 
そのひとごとのおおよそのカレンダーがあるとして

この日まで こんなことしてあんなことして
こんなひとに会って こういうこと学んどけや!ってさ
生まれる前にひととおり 自分を守ってくれる存在と打ち合わせしてから
はい、いってらっしゃーいと送り出される というしくみがあるとする

飯田史彦さん(福島大学の先生)が「生きがい」シリーズという本で、
こういう仕組みについて書かれてるんだよね
漠然と考えてたことを学術的にとらえてるひとがいると知って嬉しかった

でもほんとうはどうなってるかなんて知らん
自分じゃ覚えてなんかおらんもん
ただ、こんな仕組みだったらいいなと思ってるだけ
こうなんじゃないかと、勝手に信じてるだけで
 

あんまりうれしい夢見があるその前後は とても調子がわるいことが多い

淋しくて仕方がない 攻撃的になる 頭痛がする 全身がだるい
せっかく楽しみにしてた日なのに、なんでこんなしんどいんだよーう
ちくしょうめ、どうしてくれよう〜ってかんじで

しかしふたをあけてみたらばあら、びっくりね!ってのが、おとといのパターンで

澱んでる水に肩までつかってるときによ
上流からきれいな水がざざあっと押し寄せて なんもかんも洗い流すような
そういう勢いを身にまとって 夢見ちゃんがわたしにおそいかかってきた

お友だちのみわちーが命名した名現象「予知ウキ」(旧よちよち日記参照)
これって虫のしらせのうきうきバージョンってとこだべかね

水は逆さまに流れない 1度落っこちたりんごは枝には戻らない

生まれてから死ぬまでのあいだ、まるで桃太郎のごとく
どんぶらこどんぶらこと自分の川を流れていくしかないならさ

野生をとりもどし 見えない触覚をぴんと立て 予知ウキを待ってみよう

包丁を持ったじいちゃんばあちゃんのようなひとに拾われて
きび団子を懐に けもの引き連れ 島へと鬼退治に向かうことだって
あるかもしれないだろう、もしかして
 

四万十は神様の川だけど 別名を「暴れ川」という
すべてを清めるために神は荒れくれ 年に数回 海へと水を押し流す
そのため橋には欄干がない
沈下橋は神様のじゃまをしない作りになってる

四万十川ユース、HPリニューアルおめでとーう!
メインコンセプトを読んでもらえれば、あの宿の輪郭はつかめると思う

流れ星や雲が生まれるのを あたりまえのように目撃できる場所
高知県認定リバーマスターのさっちゃんが、カヌーで神様の川を案内してくれるよ
わたしも行きたいです いますぐにでも 星見台で歌っこ歌いてぇ!
 

では、また今夜

けいたい用の道しるべ
けいじばん
posted by 杜美 at 09:32| 宮城 | Comment(0) | TrackBack(0) | 考えて、みる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月29日

道、未知、満ちる

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↑床の間に飾られたお花をみるのは久しぶりだった
 
「否定から入る肯定はつよいよ」と、こないだ透子が言った

思い当たるふしが多すぎた
会った人や すきになるものや わたしはそういうのがたくさんある

その後、ツタヤで借りてきたCDは「戦ぎの手紙」といって
クラッシュ・イン・アントワープってバンドの音だった

マキシが写真集のようなつくりで、しかも歌詞がものすごく好みだったのね
なんつっても曲名がいいじゃないか ”そよぎのてがみ”だよ?

うきうきして聴いたものの わたしは ああ、うう、とうめいておった

とても残念なことに歌い手の声が 苦手だったのだ 
もっと低い声を 勝手に想像してたので

グレイプバインは歌詞も音も世界観も ストライクゾーンがっちりつかんでるのに
あの田中さんの声がどうしても受け付けなくて避けて通るしかなくてさ
またか と思わざるを得なかったのだ

MDに落として次の日マキシは返却したけど
ここ数日なんでか聴きたくて聴きたくてしょうがなかった

昨日も今日も我が家には「戦ぎの手紙」がかかってて
のどが渇いたときのつめたい水を飲むみたいに わたしはひたすら聴いていた

人の名前や歌詞のおぼえがすこぶるわるく 紙に書かないと頭に入らない
もしくはひたすら聴きまくって歌って 全身で覚えるんだけど

かつてあっちゃんが「焼け野が原」を歌いきっていなくなったのち
実家ではひたすら「サングローズ」がかかってて わたしは歌いまくってて
しまいには家族が歌を覚えてしまったほど とにかくしつこく聴きつづけるんだわ

細胞がよ たりないたりなーい、もっとくれ!ってさかぶ(叫ぶ)んだよな
まだまだどんとこい いくらでも浴びせかけとくれとせがむんだ

数年前のあの感覚を わたしは思い出してたのでした
 

今日は 国分町(たぶん、みちのく一の繁華街)に行ってきた

ずっとずーっと行きたかったところをやっと見つけて
こういうひとに会えたらいいな こんな場所でこういうことしたいなと
願ってやまなかった場所に 運良く流れ着くことができて うれしくなった

うわーい やっとこさ辿り着いたぞ、とまあ興奮しまくりよ
四万十で緑色の夕方を過ごしてるときのように 気持ちが満ちておった
あれもこれもみんな ここに来るために必要なことだった うひょーっ!てさ

画像はその場所の一角で 開いた窓からは、もわんとした風が入ってきた
春なぞ軽くとびこえた、これは夏の風だろうと思った

ほくほく気分で帰宅して 騒ぐ細胞を鎮めるべく、音をかける

なんでこんなに気になるんだろうって、口ずさみながらネットで検索したら
このバンドが仙台で結成され、しかも去年の10月にすでに解散してることを知り
わたしは画面をみてひとりで騒いでおった 「なぬ?」とな

いてもたってもいられなくなって ごはんもつくらずツタヤに走った
一枚だけ出たアルバムを借りてきて、いま詞を読んでたらね

 ぼくらはそよいでく、すばらしきみちへ
 さあ、すばらしきみちへ
 


この歌はこのフレーズでしめくくられるんだけど
てっきり「道」だと思ってたのが かたっぽは「未知」だったと知ったわけ

この歌が出たころ、石巻の本屋の2階にあるレコード屋で視聴したことがある
きっとそんときも「道」を「未知」だと知らないまま
「ああ、声がだめだー、おしい!」って、手にとらず仕舞だったんだろう

しばし間を置いたらば 細胞が手を伸ばさんばかりに音を呼ぶなんて知らねえで

うれしいことがあると じゃあ今日をしつこく忘れないようにと
たくさんすきなことをすんべ、いろんなうれしいを増やしちまえと
わたしは意地になっていろんなことに手を出したがる

さぬき小町でしょうゆうどんをたべ 東口のまんが喫茶であれこれ読みまくり
仙台駅2階のケーキ屋で半額のロールケーキを買い
ツタヤでは昨日歌えなかったドリカムの「何度でも」を200円
長く探してた「がんばっていきまっしょい」のサントラを100円で買う

未知の道を歩いて、本日わたしはとっても満たされた

どんだけ心をぶん殴られても 痛くて血がだーだー流れても
そっぽ向かれても 踏んづけられても 忘れられても

ずんずん歩いてけば いつか流れに乗っていきたいところへ辿り着く

そういうふうにできている
わたしはそう信じる
 

またあした
 
  
けいたい用の道しるべ
けいじばん
posted by 杜美 at 01:16| 宮城 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 歌、うたう・きく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月27日

嘘つき闇

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自分のことで泣いたことって
思い出す限り10年弱なかったわたしが
さっき泣きました

わたしをよくご存知の知人のみなさん びっくりしたでしょ
びっくりするさ? おらはびびったよ、あらーって

なにを言っても届かないのがこんなにくやしいなんてな
説教したら「いちいち細かい」と返ってきた

うそばっかりだと思った 暗い闇のなかから嘘つき虫が増殖してんのかな

「わかった」と言っておいてあとからあっさりと約束やぶるのも
だんまり黙っていやあな視線をゆらめかすのも ああ、なんて気持ちわるい

かなしくて涙っこながすんでなくて くやしすぎて垂れ流すなんて
ある意味わたしらしくて笑えるわ 皿洗いしながらぽたぽた落っこちたっつうの

世の中でいちばん落ち着けるはずの巣がさっぱり居心地よくない
これはゆゆしき問題だ こんなんでいいはずがない

画像はドトールのミラノサンド えび・ツナ・カニだったかな ぜいたく!
ツナチェダーチーズのホットのやつは置いていない店だったので

たべて歌って 泣いていそがしい
えらくがおった(疲れたの意)いちんちだった


おやすみなさい
またあした

↓コメント欄、ちょっと復活させました
posted by 杜美 at 23:00| 宮城 | Comment(2) | TrackBack(0) | おしらせ、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ひとりめし、ひとり歌

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↑錦町公園 街のどまんなかにこういう場所があるのって、よかね
 
「今日はシャツ一枚で過ごせるでしょう」

ラジオでそう言ってたので実践した おお、気持ちのよい
めずらしく「おそとめし」 おさかな定食700円 「井上」さんにて

あいかわらずソンパ(カラオケやさん)のちらし配りはたいへんそう
2枚いただいた 読んでみると1時間100円1ドリンク付
よし、ひさびさにひとりカラオケ行くか!

ということで、行ってきました 今年初のひとり歌は、牛乳紅茶付

ひとり歌は気を使わないし、黙々と歌える
ただ声を出すのが目的なら のどを頭のてっぺんから遠慮なく出したいなら
わたしはひとりカラオケをすすめます 気楽だよ ひとり歌 

でもな 今日は失敗をふたつ やらかしたのねん

その1
コードレスマイクがあるにもかかわらず、勘違いでわざわざコード付のを使用
途中で音がよく飛んでいらいらするたび マイクをごんごん叩いてばかり

その2
手に汗にぎるほどの熱気 エアコンを入れるもなぜか魚くさい
もともとたばこ臭い密室で酸欠になりかける

いい匂いがして身体にも良い煙が出る煙草を、どなたかどうか開発してください
世の非喫煙者のためにも、煙草をやめたくてもやめられないひとのためにも
 
けいたい用の道しるべ けいじばん
posted by 杜美 at 22:30| 宮城 | Comment(0) | TrackBack(0) | 歌、うたう・きく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドンちゃんの絵

寝るといったくせにまだ起きてます

びっくりしたんだもの ヤフーニュースみて

「同じ月を見ている」映画化 主演・窪塚洋介!

てっきりドンちゃんを演るのかと思ったんだけどね
「ランドリー」のテルくんとちょっと似てる部分もあるし
そうか、そうか あの絵を書くんだねえ…と思ったらばしかし

 ”窪塚さんは繊細な感情を持つ研修医を演じる”

そうか、てっちゃん役なのか(あれ、名前合ってるっけか?うろおぼえだ)
じゃあ、ドンちゃんはだれが? エミちゃんはどなたが?

まんが原作の映画化はキャスティングが重要だと思うんだけど
その点「NANA」の主役2人はすばらしかった まだみとらんけど

「MONSTER」ハリウッド版のテンマは日本人俳優を抜擢するらしいしな
この流れが続いたら いつか「BANANAFISH」あたりも映画化されるのでは…
と、いらぬ心配までしてしまう

あれが実写版になったら、もだえ苦しむの解っててもやっぱり観に行くだろうな

今度こそ、おやすみなさい

これまた、あした
posted by 杜美 at 00:19| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | びっくり、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月26日

世界中の11分間

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↑待ち合わせかな ベンチのおにいさん
 
ひさしぶりに街へ

定禅寺通りをぷらぷら歩いてたら、ケヤキが細かい葉っぱを芽吹かせておった

歩いていてもずっと、脱線事故のことが頭のすみにあって

なんで嘘なんかつくんだ 嘘なんかついてんじゃねえ
必ず解ってしまう いくら逃げたってしんどいのは自分なんだよ?
40メートルだったのに、8メートルだと伝えたところで
のこり32メートルを消すことはできないんだよ

線路脇にお花を備えて手を合わせるひとに、無神経にシャッター音浴びせんな
柵の向こうにカメラだけ伸ばし わざわざ正面からその姿を撮りたがる人までいた
自分の目線で切りとらず ただ「画」がほしいのか?

運転歴30年のひとだって、「11か月め」を過ぎてきたからいまがある
日本中にどれだけその期間を乗り越えた運転士さんがいると思ってんだ
いいかげんその冠詞をはずして報道してもいいのでは?

病院に運びこまれた息子さんに呼びかけるお父さんの声が、耳に残ってる


わたしが怒ろうが泣きべそかこうが なにも変わらないだろう
ここでこんな吐き出し方しても なんも実ることなどなかろうが


写真の市民図書館(メディアテーク)はこぎれいな建物ではあるけれど
あんまり整いすぎててわたしは落ち着かない
図書館の椅子やソファの差し色(真っ赤)が苦手なせいもあるだろう

でも外のケヤキ並木が目に入るのがとてもいいと思う 

19時半すぎ、三越・141のデパ地下へ寄る
半額の嵐に、にんまりほくそ笑んだわい
鐘崎のたこ揚げ 柿安のおかずセット 梅花園のビーフンとマーラーカオ
   
ほくほく気分で地下鉄に乗り、 
ばななさんの「なんくるない」を読む
去年のクリスマスイブ同様のうっとり気分を得る
事故のことなどまったく考えずにすんだ

今日の題はこれにしよう、と思って壁の時刻表みたら、乗ってた時間は11分

苦笑してしまったのは、おととい読んだ本の題が「11分間」だったから
「アルケミスト」の作家さんの作品 主人公はマリーアって娼婦でさ 

世界には同じ速さで時間が進んでいて、きっとたくさんの「11分間」がある

少なくとも「ピンキーちゃんとトラが出会ったはじめの11分」と
「それを読んでた地下鉄で移動中のわたしの11分」は、きっと似たようなもんだ
なんだかしあわせだなあって そういう光の気配を感じてるだろう

”イギリスとフランス、どっちもヨーロッパ”ってくらい似てるはずさね

わたしは「むかしヨーロッパって国があると思っていた」というのを
マイバースデイという雑誌に送って、無事掲載されたことがある
当時小6 ペンネームは「恋桜」でした 自慢になんねー なんてはずい


明日は朝早い もう寝ます

またあした

けいたい用の道しるべ

けいじばん
もりみめし
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posted by 杜美 at 23:17| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | おでかけ、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月25日

どうして泣くんだろう

環ちゃんが遊びにきてくれたので、朝まで話し込んでいた
そのあと眠って起きて、何の気なしにテレビをつけた

電車が ばらばらになっていた

サリン事件のときも 北海道のトンネル崩壊事故のときも 神戸の震災のときも
9.11も スマトラの津波も 新潟の地震のあと映像をみていると
身体の内側からぐしゃっとなったような感覚が、通り抜けずに固まっていく

家に電話した

ふくは、むかし電車の脱線事故にあったことがあるので
たまに電車や地下鉄で移動することがあっても けして先頭車両には乗らない
電話越しに話をしながら夕方のニュースをみたふくが言ったよ

「こわいんだよ、本当に怖いんだよ あたしわかるもん」

あんなに固い金属がひしゃげて、潰れてねじれている
大きな力がかかって壊された車両と 建物と
痛んだ人たちを 救助しようとする人たちと 報道する人たちと

行った事もない場所で 知ってるひともいないのに
消してしまえば映らないテレビ画面をみながら どうしてわたしは泣くんだろう

なにがこんなに怖いんだ 固まるんだ 動けなくなるんだ?

 
posted by 杜美 at 22:49| 宮城 ☁ | TrackBack(0) | 考えて、みる | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

月夜、葉桜、橋の上

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↑橋を渡ってる途中、メールが2通届きました
 
 
怒ると消耗するさ?
 
わたしはたいへん興奮しやすいんだけども、怒りには耐性がある
だからたまーに怒りをおぼえてそれが発動されると
普段使わないで温存されてる気力・体力を根こそぎ持っていかれるんだな

今日は朝から、怒っていた もちろん妹・ことらに対してである

どこまでも約束事を破ろうとするこの妹に、
これ以上なにを言えばいいのかをいちんち考えながら

わたしは山形市内の某所で働き 仙台に帰ったその足で献血に行き
アエルの丸善であっちゃんの鳥の本を手にし
新装オープン間もないエスパルの人ごみにもまれ

おやつを持ってとりこんちに行った
バスを降り、コンビニでUFOの大盛り塩焼きそばを買ってな
 
とりこんちも3人姉妹で、中間子のとりこは
妹のきりこ(仮名)ちゃんと住んで3年目になる、姉妹同居の先輩だ

「今日、満月?」 東向きのベランダに出たとりこが言い、
きりこちゃんが「さんぴん茶」を入れてくれた、日曜の晩の食卓
 

わたしはとりこんちの実家のひとびとが、だいすきなんだわ
じいちゃんとばあちゃんと、お父さんとお母さんと にゃんこが3匹
裏山にはもういっぴき、みんなにめんこがわれたにゃんこが、ひっそり眠ってる

緑わしわしーっとした土地で あんな家族に囲まれて育つと
とりこやきりこちゃんみたいな、魂いい匂いしていそうな女の子ができあがる

 
帰りは地下鉄で帰ろうと思ったけど、入口で思い直した
歌いながら、3駅歩こう なんだかいい気分だった そういう時は、逆らわぬ

夜に歩くつもりで家を出なかったから、薄着の上に襟巻もなかった
耳ものども痛くなるほど 今夜の仙台は 冷え込みがきびしい

何曲歌ったあたりだったか、ようやく橋にさしかかった
こないだここの川っぷちでだんごをたべたとき、桜はまだつぼみだったのに
もうちらちら地面に花びらがおっこちておったよ
 
 私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ
 長い髪は枝となって やがて大きな花をつけました
 ここにいるよ あなたが迷わぬように
 ここにいるよ あなたが探さぬよう 


元ちとせさんの『ワダツミの木』は、2番の歌詞がすきだ
発売日 わざわざ自転車で1時間ちかくかけて買いに行ったんだよな
記念にのこることを したかったから

ちょうどそこんとこ歌い始めたらばよ 携帯がぶるぶるさわぎだしたとさ

メールが届いた 読んでまたすぐ歌い歩きはじめた
不公平になるから ちゃんとつづきのところから

そしたらもう1通届いた もうすぐ橋は終わるところだった

たもとの桜の木を写メールで送った
忘れないようにしようと思った


怒ったこと 山形 献血 鳥の本 エスパル 月 とりこ姉妹
歌って歩いたこと 寒い夜 耳 橋の上 光る東北本線 ワダツミの木

みんなまるごといっしょに覚えておけば、忘れないでしょ
こうやってなんでもかんでも一緒くたにして覚えるのがわたしの癖

 
帰宅後 ありったけの言葉をさがしてことらに話かけたら、疲労感どっぷり
ああもう、風呂に入ろうと思ったらば あっさりと先を越される
ねえちゃんふんだりけったり ますますがっかりだ

が、しかし あきらめちゃそこで試合終了ですよね、安西せんせい!
 
パソコンメール開けばそこには、ありがたいお便りが
もう飛ぶね わたしは飛ぶからね そらもうふわふわと、どこまでも

こうしてすきな曲と
ひとと季節と夜の記憶が 
これまた積み重なってゆくのだ
 
自分が安上がりだと痛感するのは、高価とされる食物がまず食べれんのと
いっこのことですら、ひとりで勝手にどんどん浮かれ喜ぶこの単純さに だな

怒るとおなかもすくさねえ
ああ、なにかたべよう そしたら寝よう

おやすみなさい
またあした

 
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2005年04月23日

ビーナスの椅子

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↑セブンイレブンにいきました
 
おかしを常備し(買い物に行か)ない暮らしがつづき
さっき用を足しにコンビニ行ったらば、つい衝動買いしてしまった

「まちのお菓子屋さん」シリーズ、トルティヤピザ

角がまるくてさ、思いついたのはみっつの形
べろと、こびとと、ソフトクリーム

べろをアップしなかったのは、あまりの絵心のなさにがっかりしたから

 
「ホテルビーナス」をみました

とても丁寧につくられた、いい映画だったと思う

登場人物の少ない話ってちょっとしたシーンが印象に残るけど
モノクロの映像のなか、はっとする場面がたくさんあった

チョナンに「毎日懲りないね」とつぶやく市村正親さん演じる女主人
毎日おなじ椅子に腰かけて、ホテルの住人たちをひっそり支える
やっぱこういうひとすきだよ 見届ける立ち位置にとんと弱い

そして、ごはんをいただいたり 記念日を祝うシーン
動けなかったひとが動けた瞬間がさあ
あんなに鮮やかに さーって風が吹くみたいに切り取られてた

作中流れるラブサイケデリコの音楽が、どんどん馴染んで違和感がなくなる

サイ、めんこかったな
ワイフ(中谷美紀さん)のきれいさは、モノクロだから余計際立つ
つんくと、慎吾ちゃんのちょい役ぶりがよい

ラスト、チョナンのいたようなああいう場所にわたしも立ってみたい

ひさびさに、お気に入りの映画がふえたわ

一緒に借りた「アップタウンガールズ」も面白くみたよ
冷凍庫に札束… プラスティックのスコーンに塗るジャム…
ダコタ・ファニングには、このまま女優道を突き進んでいただこう

ビーナス役の市村さんってさ
深夜番組の「賢人」とかいうドキュメンタリーみて以来
気になって気になってしょうがない俳優さんだったの
かっこうよいね そのひとごとの品格って、顔ににじみ出るもんだな

お母さんにすき焼きを作ってあげてる姿にKOされたんだわ
台本は電車の中で覚えるんだそうだよ
 
 
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ばらいろ松島

image/sonohi-2005-04-23T00:54:46-1.jpg
 
 
↑松島水族館にて(20数年まえ)
 
この写真はおとんが撮ったものなんだけど
左奥の赤い林檎をくり抜いたようなのに乗ってるのがわたしです
手前のおっちゃんが目立ってるけど、すきな1枚


あっちゃんの鳥の本、まだ手に入れていません
でもへっちゃらだ かなしくない 焦ってもいない

今、すきなおにいちゃんとなかよしこよしになれたとしてもよ
わたしはそのひとと待ち合わせなんてしない
つーか、できやしねえ たぶん

こないだ紀伊国屋で鳥の本探してるときにさ、思ったんだよ

ぐるぐる探しまわりながら、
手にとる前からこんなに幸せでどうしようと

もし目の前に会いたかったひとがばーんって登場したら
周りの迷惑おかまいなしに叫びだしそうだから
わたしは大事なひととは家のなかでだけ会おうと決めました


さっきそのひ帳更新したすぐあと知ったんだわよ

SINGER SONGER 6月29日アルバム発売
「ばらいろポップ」

ああ、うれしいなあ

すきな歌い手さんの音楽や すきな作家さんの新刊を
ただたのしみに毎日をすごすこの贅沢よ

ああ、わたしたちのばらいろの日々
 
 
けいたい用の道しるべ
けいじばん
もりみめし
もりのうみで会おう
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土いじりの日

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↑土いじりをしました カポックの株分け、ハーブの植え替え
 
泉のイトーヨーカードができたのって、何年前だろう
オープンセールの時に買った鉢植えはてのひらにちんまりとのるサイズで
200円くらいだったか そして数年がたち…

育ちも育っていまじゃあ両の手で持ち上げるほどの大株になった

これまで何度も枝を落としたのを植え替えてふやし、孫もひ孫も生まれ出で
今日またふたたび、一族がふえたことになる 5株追加なり

わたしは緑の指も持たず、霊感もないし、動物の考えも読めん

でもさ こうして土いじってると、新しい新芽が出てるのに気づくと安心する
あたたかいぬるま湯で、自分のまわりがくるまれるかんじすんだわ

わたしがいっしょにいたいと思うのは、こういう感覚を与えてくれるひとだ
男女関わらず 歳の上下関係なくさ

「ER」みてても思ったけど、アビーにとってのカーターみたいに

自分の薄汚くて濁ったとこまでぬるま湯かけてくれそうな
あら、きもちいいな いまわたしちょっときれいじゃねえか?
うひひ、やったわー! ってな

でもそんなうきうき気分のまんま、ぬるま湯で極楽ばっか味わってるとだ
ほかのひとが言わないことを「すぱんっ」て口にされた日には
あ、このひとちがうわーって思うぞんぶん気になってしまうわけ

よくも悪くも残るんだよね クローズアップされるさ

元・どさんこ華子はわたしに一生忘れられない一言をくれた
どんよりしてたわたしの日常を、鎌をかかげてばっさりと切り裂くような勢いで
だから華子の赤んぼちゃんが大きくなったら、かならず言いたいんだ

「あなたのかあちゃんは、鎌持った恩人なのよ すんごかったのよ」と

べっぴんで賢いひとならたくさんいるけど、
鎌で切りかかって来てくれるひとなんてそうそうおらんからねえ
わたしは運がよかったです 襲われて逆に助けてもらった気するもんな

園芸療法を学びたいと思ったことがあったんだ
でも学問的にとらえるよりもまずわたしがこの感覚を味わえんと
他の人に伝えることもできないだろうなあって気がしてやめた

高校のころは、もうずっと、日本から逃げたかった
かといって東北以南の土地についてはなんも知らんかったの
修学旅行で京都と奈良に行ってさ、外国からの観光客がたくさんいて
ほんとにあまりにも多いことにびっくらこいてはじめて、

「日本ってもしかして、すごい国なのか!?」

と、とつぜん思った 安直だべ? どうぞ笑っておくんなさい

知らないとこに行って、旅人さんと知り合ったり、華子の鎌受けたりな
いまこうしてネットでよその土地に住む見ず知らずのひとともおはなしできてさ

知らないなら、知っといて損はしない
知ればしるほどうきうきの種もたくさん蒔かれるんだよなあってのを
このたびのご当地チェックの反響を読んでて思ったよ

「湖岸」なんて言葉あるのも知らんかったしよ、(沙良さん情報)
「いずい」が北海道でも通じるってことに小踊りしたっす(華子情報)

でもね、さっき「ごんぼいり」って仙台市民には通じなかったよ

「目が、はつける」ってのも理解されなかった
宮城県北のみのスペシャル限定用語、「はつける」とは

”主に寝起きの際などに、むくんだりしてまぶたがいつもと違う形、
 もしくはぴくぴくする状態”のことを呼ぶのよ

土地の話、おもしーな ついムキになってしまうのが、ちょっとうれしい
 
 
けいたい用の道しるべ

けいじばん(ご当地チェック報告実施中)
もりみめし(up!)
もりのうみで会おう
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2005年04月21日

眠る花びら

image/sonohi-2005-04-21T21:55:27-1.jpg


↑2002年の桜を、2003年に封印 2005年に発見
 
さっき探しものをしていて、おととしのそのひ帳(ノート版)をみつけた
1ページ目がこれだ 透明なテープでぴったりと、花びらが封印されてある

ちまちま書いてある文字を読むと、3年前の桜らしい

「2002年の桜、1年間眠ってた。」だって

高速バスで青森へ向かう途中のSAで拾って、手紙に入れて送ろうと思ってた

わたしは雲谷高原ユースホステルへヘルパーしに行くとこで
ティッシュにくるんでそのまま持ってたわけさ

1000日以上たつのに、まだほんのり桜色だよ

大鋸一正さんの小説「春の完成」にも、古い桜の花びらが出てくるけれど
わたしは毎年毎年この本を読まないと春がはじらんし、
そして終わらんような気がするんだ

小川洋子さんの「余白の愛」は冬に、ばななさんの「NP」は夏

秋は、なんだべかね いま思いつかないねえ


夜ごはんに「ことらめし」をつくった
まぜごはんに、焼きすぎた(虎柄のような)失敗錦糸玉子をのっけただけ
のりをちょきちょき切ってぱらぱら散らせた

そののりは、わたしが仲居をしてた山梨から持ってきたもので
今日な そこで知り合った恩人から、天使の写真を送ってもらったのよ
夏に生まれる赤んぼちゃんの超音波写真でござんす

すんげーの、背骨があって腕が羽根みたいで、ほんとに天使の姿かたち

あまりの興奮とそのお礼に、本人と家族に縁のあるご当地チェックを
メールでがーっと送らせていただきましたわ
リンクくっつけたけど携帯のひとはみられんからさ

北海道では手袋ははくんだってさ マルサはデパートってどういうことよ?
きっと宮城のを読んだ、よそのみなさんもこんなかんじだったのね?

ヤンヤーヤヤーン やぎやまの〜 がなんの歌か
(↑あっちゃん(Cocco)はグランディのライブで歌ってた)

バナナ餃子はバナナ味じゃないってことを、ごぞんじないよな
そりゃそうさ そんなもんさ だからご当地ネタなんだ

で、カメさん 人面魚まんじゅうって何味なんですかね?
魚肉入りなの? それとも正統派にあんこのおまんじゅうなのかな
ソレルナ日記にトッティ(ロンダさん?)の似顔絵が登場中なりよ、うふふ)


きのう、ようやく「デスノート」第2部よみました
みんないなくなっちゃってまあ、ずいぶんきれいさっぱりだこと

でもさーあ ほんとに竜ちゃんはもうおらんわけ?
死んだとみせかけて、実は…ってのはなし?
あーあ、すきだったのになあ やっぱ男は素足でしょう

脳みその回転よくするためにもLを見習って糖分しっかりとろう

そうそう、ひとつおたのしみがふえた
ことらの友だちのお母さんに「紅茶王子」全巻一気読みさせてもらう約束したの
長編を一気読みする以上にわたしの細胞をここまで奮い立たせることは
じつはあんまりないんだよ、嗚呼うれしゅうございます
 
  
はい、またあした
 
 
ケータイ用の道しるべ
けいじばん
もりみめし
もりのうみで会おう
posted by 杜美 at 23:17| 宮城 ☀ | TrackBack(0) | まんが、よむ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月20日

甘い雨

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↑ふくちゃんは、ごま人間 牛乳に入れてぐーるぐる
 
昨夜、ぽんさんの「おさんじ日記」を見に行ったらソフトクリームって文字が目に入った
…くいたい、くたいよう ううっ 夜中にもだえる、女がひとり

いま我が家には甘いものがなにもない なにひとつない
あるのは黒砂糖と、はちみつくらい あと、みりんしかないわ

いっときのポテトチップス熱は下がりつつある いまは甘味だよ、甘味!
 
 
書きたいなあと思ってたことがあるんだけど、すっぽり忘れたわい
いつもそうだ ああ、これ書こうと思ってキー叩いてても、たいてい違う話になんだ
あっちこっちに行ったり来たり

まるでO型が数人集まったときの会話みたいに
(あの空気を楽しめるようになれば、これであなたもO型マスター)

あ、そうだ わたしはヨン様もすきではないし、減量も酒もたばこも興味がない
渓流釣りはおとんの趣味で、習い事をはじめたのは友人です
読み方によってはいろんな風にとられるなあと思ってさ

わたしが感じるネットの怖さのひとつは
誤解をまねいていたとしても、それに気づけないってこと
読んでる人との間にあるどうしようもない距離

たとえ顔合わせることがなくても、誤解されっぱなしっていやだしなあ
全員にわかってもらおうと思うほうが不可能だろうけど
できるかぎりのことはしたいもんな

んで、そのひ帳はブックマーク機能を使わないことにしたんです

さる年生まれのやぎ座、純O型の血が身体を巡ってるこの生身の女がよ
今日このひとのこういうおはなしに一喜一憂したんだよ、ってさ
示せたらいいなと思ったんだわ

お、と思った話題があったらばさ、そのひ帳の本文中で紹介したい
友だちとお茶っこのみしながら話すみたいに、ひとつずつ

目には見えないリンクを張って、それでおしまいにすんじゃなくて

わたしはいまちゃんと生きてて、ネットの海でもこういう栄養をもらったんだと
会ったこともないけどよ、こんなひとがいたんだよって
そのつど報告したいってのがいちばん近いかな

うまく言えないなあ むーん いい言葉がみつかったらまた話す

あ、そのひ帳へのリンク・トラックバックは気軽ごく楽に、お願いいたします
お知らせいただければふらりと読ませていただきますので

あなたがどんなひとで、どんなことを感じたかを
よかったらわたしに直接教えてください
 

しっかし、結局なに書こうとしてたのか思い出せん
ほんとうに、紙に書かないとなんでもかんでも忘れてしまう どあほうめ

今日は部屋の模様がえをしました
ソファーに寝っころがって「ホテルビーナス」みんべ

雨はまだ降ってんのか?
映画の供に、ドーナツ買ってくっかね

雨をくぐって買い求めるおやつは、きっとことのほか美味しいことだろう


・追記・ 「もりうみ」で宮城人チェックというのを紹介したよ やってみらいん、わらえっから 


では、またあした


けいじばん  もりみめし
posted by 杜美 at 21:50| 宮城 ☁ | TrackBack(0) | おしらせ、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

続・ひっこし、あたらしきもの

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↑花見よりも、こたつでまったりを選んだ女がふたり(+わたし)
 荒町・HALONGにて
 
 
というわけで、引っ越しました

「またか」という予想どおりの反応がありました そうなんです またなんです

ほんとうに、こっちまで訪ねてきてくれてどうもありがとう
奇妙な横のつながりや、上下をつけられる煩わしさから逃げのびて、なんだかすっとしました 

よっしゃやるか、って思うと止まらないので
今日はひたすら寝食ほっぽらかして、ちまちまいじくってたよ

巣づくりってたのしいな(「ビーバーの巣づくり」って何年生で習ったっけ?)

これまでのそのひ帳の引っ越しの際、ようやく落ち着いたかってころになると
なにやら気が抜けてさみしくなるんだよね

だって夢中になってるのってうんときもちが良いでしょ

なんだっていいんだ
節約生活とかダイエットとか 小説 ヨン様 趣味の教室 つり

なにかに一生懸命だと、なりふりかまわずがんばるっちゃ?

自分のためにがんばると人のせいにしなくなるさ
そうすっと、あらゆるいろんなことがしんどくなくなると思うんだよ

そのうえ「没頭できる」ものってのがひとの役にたつものだったら
うきうき魂がねずみ算式にふえそうな気がする


”もりのうみで会おう”は、なかまうちで作ってくけど
なんとですね、さっきもひとつ作ってしまったの 勢いってこわいわー

というのも「もりみめし作ったよ」「作ろうと思った」って声を
ありがたいことにちょくちょく耳にしたんだけど
そういうひとがいてくれるなら、ごはん専用のがあってもいいかなと

本日のもりみめし ←こっちは気が向いたら更新します

これまでおはなししたもりみめしも、すこしずつ移すつもりなので
よかったらばご利用なさっておくんなせい
 
さっき牛乳が残ってたのでシチューを作ってたら、
葉子(写真・右)んちもシチューだったそうだ あらまあ、奇遇なことよ

豆腐を使ってみたんだけどおいしかったので、こんどごはんブログで紹介します

 
けいじばん
posted by 杜美 at 23:04| 宮城 ☀| おしらせ、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベランダの子供

image/sonohi-2005-04-19T14:44:37-1.jpg 

↑デイジーの花も、ぼんぼん咲きだした
 
 
ジャングルジムとか、のぼり棒 ネットクライミング
ああいう高いところに上がれる遊具 すんごくすきだった

大きくなってからも、あいかわらず高くて風がつよいところがすきだ

いまは街に住んでるから、電車や、人や、車を見物しながら洗濯物を干してる

まだ実家に住んでたころ 素足を投げだしてぶらぶらさせながら
ベランダで本読んでおやつたべて

おばばに頼まれて菊の花びらをむしったり
じいちゃんがにゃんこと遊んでるのをじーっと見た

洗濯をしてもらうんじゃなくて、家族の分までまとめてする立場になり
煙草を吸い酒を飲み、色だの恋だのでばたつく年頃になったって

そこに出ればいとも簡単に、わたしたちはベランダの子供になる

てっぺんまで登りたいから登るのぼり棒も、
外をみたくてマンションの窓をがらがら開けるのも、

ただ無心にほっぺに風を受けるなら、結局どっちだっておんなじこったろう
 
実家の台所にあった6客の椅子のうちのひとつは、
うちのベランダでさんさんと日を浴びてるよ
足元には煙草客用の、青い壷もある

ここに座って風に吹かれて いつだって子供になろう
 
 
けいじばん
posted by 杜美 at 22:43| 宮城 ☀| のんびり、する | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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